平日特有の緊張感から少し解放され、お子さんが好きなゲームや趣味に没頭している姿を見て、ホッとされているかもしれません。
しかし同時に、「元気になってきたのは嬉しいけれど、このままで将来どうなるのだろう」「こんなことばかりしていて、社会に出ていけるのだろうか」と、ふと現実的な不安がよぎることはありませんか?
話題のドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」第6話では、不登校だった中学生が「eスポーツの専門学校に行きたい」と決断するシーンが描かれました。
親だからこそ抱いてしまう「現実的な不安」
もし、我が子が突然「ゲームの専門学校に行きたい」と言い出したら。 親としては、「高い学費を払ってまで行く意味があるの?」「本当にプロとして食べていけるの?」と、現実的な心配が先に立ち、思わずブレーキをかけたくなるのが当然の親心だと思います。
スポーツの名門校に進学してもプロになれるとは限らないのと同じように、専門学校に行けば必ず夢が叶うわけではありません。
結果よりも「動き出した」プロセスが最大の価値
ですが、少しだけ視点を変えてみてください。
一番苦しい時期、生きる気力さえ失いかけて部屋にこもっていたお子さんが、「これが好きだ」「やってみたい」と自分から動き出した。
結果がどうなるかよりも、「好きなことを見つけて挑戦しようと一歩を踏み出した」その事実そのものが、何よりも大きな回復の証なのです。
たとえその道でプロになれなかったとしても、「自分が好きなことに挑戦し、ダメだった」という経験は、将来社会に出ていくための揺るぎない自信(生きる力)へと繋がっていきます。
広がる「多様な進路」の選択肢
今は、「全日制の高校に行って、大学に進む」というルートだけが正解の時代ではありません。
通信制高校やサポート校を活用し、自分のペースで無理なく高卒資格を取得する、ドラマのしーちゃんのように高卒認定資格を取得して大学に行く、ゲームやプログラミング、イラストといった好きな専門分野を学べる専門学校に通いながら、提携している通信制高校で高卒資格を取得するなど、選択肢も当たり前のように広がっています。
進路の不安は、専門家と一緒に整理しましょう
「そうは言っても、うちの子にどんな進路が合っているのか分からない」
「通信制高校の選び方が分からない」
そんな親御さんの不安を、ご家庭の中だけで抱え込む必要はありません。
その不安をお子さんにぶつけてしまう前に、まずは私たち「第三の大人」に預けてみませんか。
ティーンズ・プレイスでは、「初回相談(60分・無料)」をご用意しています。
これまでの支援経験から、通信制高校をはじめとする様々な進路の選択肢について、一緒に考え、アドバイスさせていただくことも可能です。
土曜日の夜、少し先の未来への不安に押しつぶされそうになったら、まずはご自身の心の整理のために、お気軽にご相談ください。
一緒に、お子さんらしい次の一歩を見つけていきましょう。

コメント