こんにちは。
ティーンズ・プレイスの中馬孝浩です。
前回の第1回目の記事で、夏休みのICT学習サポートについて「こんなサポートがあったら助かるなというご意見があれば、ぜひお気軽にお聞かせください」と書かせていただきました。
……が、数日経ってもどなたからもご意見がなく、「やっぱりニーズがないのかな…」と少し落ち込んでいたところ、重大な事実に気がつきました。
急激にスパムが増えてきたので対策のために、ブログのコメント欄を閉じていたのです。
ご意見を求めておきながら入り口を塞いでしまっていたという、私の完全なミスでした。
大変失礼いたしました!
もし何かご意見やご感想がありましたら、こちらの「夏休み学習支援のお問い合わせ」から教えていただけると嬉しいです。
意見ゼロから考えた、私なりの「お試しプラン」
気を取り直して、「ゼロベース」から、今年の夏休みの学習サポートをどのような形で行うか、私なりに構想を練ってみました。
結論から言うと、大々的な教室を開くのではなく、私の目が届く範囲での「小さなお試しプラン(スモールスタート)」として始めてみようと思います。
具体的には、以下のような条件で考えています。
【夏休みのICT学習サポート(仮)】
- 対象:中学生(自転車や徒歩で、ご自身で通える方)
- 開催日:夏休み期間の日曜日(7/26、8/2、8/9、8/16、8/23)
- 料金: 無料
- 場所: 自宅の空き部屋(定員はMAX5名くらいまで)
- 時間: 14:00〜18:00(完全予約制・1時間から利用可能)
- 内容: ICT関係の宿題サポートがメイン(*自習であれば何を持ってきてもOK)
なぜ「中学生」で「完全予約制」なのか
対象を中学生に絞ったのには理由があります。
前回の記事でも書いた通り、私は「中2の後半になってからではなく、中1・中2の段階で授業についていけない状況をなんとかしたい」と強く思っているからです。
また、小学生は学習支援とはいえ校区外だと保護者の方の送迎の負担が必要かもしれないし、こども自身が自分の足で通える範囲でサポートしたいという思いもあります。
さらに学校内で行われる「まなびサポート」も夏休み期間から始まるので、内容は異なるとはいえ、小学生はそちらの利用を検討されたほうが負担が少ないと考えたためです。
そして、「わざわざ場所を借りてやらないの?」と思われるかもしれませんが、今回は自宅の空き部屋を使います。
勉強が苦手な子がどれだけ集まってくれるかはわかりませんし、「誰も来なかったらどうしよう」と場所代や時間を気にしながら待機するのは、支援する私にとってもエネルギーを消耗します。
逆に自宅の空き部屋だからこそ「完全予約制」にしつつも、こどもが参加しやすいように時間を長めにとる形にしました。
場所を借りると時間を延ばせばそれだけ利用料がかかりますが、その心配なく予約が入っていない時間は自由に時間を使えるため、無理に待機するプレッシャーがないという利点を優先しました。
「大人が無理をしない」ことが、最大の安心感になる
これは不登校支援でも全く同じことが言えるのですが、こどもをサポートする際、「支援する大人側が無理をしていない(心にゆとりがある)」ということは、こどもに安心感を与えるための絶対条件です。
支援者が「せっかく場所を用意したのに」「時間を空けて待っていたのに」とイライラしたり焦ったりしていると、こどもはそれを敏感に察知して、プレッシャーを感じてしまいます。
私自身が無理なく、穏やかな気持ちで待っていられる環境(土台)を作ることこそが、来てくれたこどもに120%の力で寄り添い、丁寧な伴走をするための秘訣だと考えています。
まだ夏休みにどんな宿題が出るかはわかりませんが、まずはこんな「手作りのサポート」から始めてみようと準備を進めています。
「うちの子、ちょっと行かせてみようかな」と興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ「夏休み学習支援のお問い合わせ」からお気軽にお声がけください!
(今度はちゃんと開いていますのでご安心ください!)