「できる」って認めることは、傲慢でも慢心でもない。

こんばんは、鷹れんです(ㆁωㆁ*)
私は、「できる」と認めることがすごく苦手でした。
たとえ本当にできることだとしても、まわりと比べては「あの人のほうがすごい」と卑屈になって、慢心しないように傲慢にならないように謙虚に生きるようにしていました。

それと同時に、私は人の役に立つことが大好きで(というか、人の役に立てないならば生きる価値はないと思っていました。)自分の力を活かせるのなら多少無理をしてでも力を尽くしていました。

でも、よくよく考えてみると、
何もできることがないという人間が、どうやって人の役に立てると言うのだろう?
と、疑問が生まれました。

自己否定と、他人の役に立ちたいという想いとに挟まれていたのだけれど、
今日ある人から「できてることでもできないって言ってたけど、今はできるって言えるようになったんだね」と言われました。

相変わらず私の自己評価は低いままです。できないことにばかり注目してしまって、今取り組んでいることも「なんでやらせてもらえてるのか分からない」というのが正直な気持ちです。

でも最近、その自己評価に他人の評価も交じるようになりました。

鷹れんさんはすごいね。
19なのにがんばってきたんだね。
共感力がすごいなーって思う。

そんなことを言ってもらえるおかげで、じょじょに「信頼してるあの人があそこまで言ってくれたのだから自分は成長してるんだろう」と、ほんの少しではありますが自分を肯定できるようになってきました。

ある人は私に
「がんばる理由になってくれてありがとう」
と言ってくれました。

自分が誰かのがんばる理由になるなんて、思ったこともありませんでした。

またある人は
「鷹れんちゃんの存在そのものが愛しい」
と言ってくれました。

涙が出ました。

私がこれまで自己否定をしてきたのは(今もだけど)「肯定した後に別の人に否定されたら傷ついてしまうから(そして私のまわりには私を肯定してくれる人なんて存在しなかったから)」でした。多分他にもいろいろこんがらがってるけどそれが大きな理由になっています。
そんな臆病な私の代わりというわけではないけれど、私を肯定してくれる人がいて。

「できる」と胸を張って言えることは少ないけれど、少なくともこれまで自分がやってきたことは嘘ではないから、まずはそこから肯定していこう、と考えるようになりました。

ついこの間も、大学のグループワークでリーダーをやったんですが、その後は自分で自分を褒めまくりました。笑

少しずつでも、自分を大切にしていけたらいいなぁ。
鷹れん

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