「もう頑張れない…」頑張れない自分を許すには?

頑張りたいのに頑張れない。
そんなとき、ありませんか?

今日は、

  • 頑張りたいのに頑張れない・・・
  • 休む自分を責めている
  • もう頑張れない・・・

とお悩みの方のためのブログです。

そもそも「頑張る」ってなに?

頑張りたいのに頑張れない・・・
頑張れない自分を許せない・・・

「頑張る」の意味を調べてみると、忍耐・我慢・やり通すなどの言葉がでてきます。
頑張るって言うのは、私たちが想像するより厳しくつらい道なんですね。

だから頑張っている状況自体が苦難に立ち向かっているということで、頑張るというのは決して当たり前のことではないんです。

どうして頑張りすぎてしまうんだろう?

睡眠は人間の三大欲求のひとつ。つまり休むことやリフレッシュすることは生き物として至極当然なことなんですよね。
では、なぜ私たちは休むことに罪悪感をもったり、頑張りたいのに頑張れない状況になってしまうのでしょう?

休むことが苦手な人に多いのが「休む=サボる」という考え方。
特に不登校中あったり、いじめられていたりするときには、自分に対してマイナスな感情を持ちやすいんですよね。自分はダメなやつだーとか、存在価値なんてないーとか。
存在意義を認められないから、いつしか「頑張り続けなければいけない」「休む資格なんてない」なんて考えるようになって、どんどん休めない状況に自分を追い詰めてしまうんです。

休まないのが悪いわけではないけれど、気力体力は無限に湧き続けてくれるものではないから、自分がしんどくなってしまうんですよね。
自分の心身を守るためにも、「休む力を身につける」というのはすごく大切なことなんです。

「休む=サボる」という方程式を崩す方法3つ

頑張りたいのに頑張れない人に必要なのは、「休む力」です。
頑張りたいという気持ちに追いつくほどの気力体力を養わなくてはいけません。頑張れない自分を受け入れて、頑張るための準備をすることが必要なんです。

では、具体的にはどんなことをしたらいいのでしょう?
今回は、3つの方法を考えてみました。

1.心のケガを、体のケガに例えてみる

不登校のとき、自己肯定感を育てられていないとき、心は傷だらけです。
しかし、心の傷というのは本人にしかわかりません。
まったく同じ状況だとしても、その人の経験や考え方で傷のつきかた、感じ方は変わってきます。

しかし、体のケガは同じですよね。
生まれつきの体の弱さやある程度のハンディキャップはあるかもしれませんが、骨折してギプスをはめている人に走れと言う人は誰もいませんし、全身血だらけの人が居たら誰でも心配になりませんか?
体のケガも、多少の個人差はあるものの、心のケガよりははるかに共有したいものなのです。

さらに、骨折している人や病気の人が病室で休んでいるからといって、「サボってる」と責める人は誰もいませんよね。いるとしても、そんな心無い言葉きかなくていいんです。
心のケガでお休みするのも同じこと。苦しくて死にたいほどに悩んでいる人は、栄養失調で倒れて全身きずだらけで骨折しているようなもの。そんな人が働きにきたらまわりの方が気が気でないし、そんな状態の人の仕事は「休むこと」なんです。

そこまで大きなケガじゃないときでも、この例え方は利用できるんです。
ちょっと疲れたなぁ…という程度なら、風邪気味。入院はしなくていいけれど、あったかくして夜更かしせずにしっかり寝ますよね。
体のケガも心のケガも、小さいうちに正しい対処をすれば悪化させずに治すことができます(*´`)

2.自分の「できないこと」ではなく「できること」を見つける

自己否定をしているうちは、自分のできない・ダメな部分を見てしまいがちですよね。
短所を見てそれを克服・改善していくことも大切だけれど、そればっかりしていては心も疲れてしまいます。

あなたにも「できること」の1つや2つ、100や1000あるものです。
ないよ…という方。でも、この記事を見ているということはインターネットが使えていますよね?
本人からすれば単なる娯楽のつもりかもしれませんが、「できること」にはかわりありません。
食事、呼吸、着替え、趣味を楽しむこと…どんなに些細なことでも、一見「娯楽」「贅沢」と捉えるようなものでも、「できること」の1つなんです。

私は人の病気やケガを治すことも、相手の考えてることを見通すことも、地上から2メートル離れたところにある荷物を脚立や台を使わずにとることもできません。いきなり「一発芸やってよ!」と言われて対応することもできません。
しかし、毎日1件のブログを書き続けることはできます。常に自分の言動を省みて、それを成長に活かすことができます。いーっぱい食べることができるし、どこでも寝ることができます。

できないことだらけだけど、できることだらけでもあります。

これもできないあれもできない…なんて考えこそ贅沢というもの。
人間は長くたって100年くらいしか生きられないのだから、できることよりもできないこと、やったことのあるものよりやったことのないものの方がはるかに多いです。そんなの、誰だってそうです。当たり前なことなんです。

できないことばかりを見つめて自分を否定しつづけるなんて、勿体無さ過ぎるんです。
どうせなら、自分のできることを見つめて、自分を伸ばして生きたいじゃないですか。

無理にプラス思考になる必要はないし、否定することがいけない、というわけでもないけれど、ちょっとでも気持ちに余裕が出てきたら、きちんと自分を認めてあげることも大切なんじゃないのかなぁ。

3.自分のことではなく、唯一無二の友達のことだと考える

例えばあなたに、大切で、自分よりも大切で、誰にも代えがたい唯一無二の友達がいたとします。
その人は、とっても頑張り屋さんで、毎日朝早くから夜遅くまで働いています。さらに家族のめんどうまで見ていて、友達であるあなたの相談にもよく乗ってくれていました。

そんな友達が、「頑張りたいのに頑張れないんだ……どうしたらいいかな」と相談してきたら。
あなたは、どんな言葉をかけますか?

「休むのはサボることも同然なんだからダメだよ! 無理して頑張らないと!!」
なんて、言えますか?
言いませんよね。だってそれを言っているのは、ずっとずっと頑張り続けて全身傷だらけになって、それでもまだ頑張り続けてきた人なんだから。その人の苦しみを、あなたはずっとそばで見てきたんだから。

きっと

  • 無理して頑張らなくてもいいんだよ。なにかあるならいつでも相談してね
  • 次頑張るためにも、休むことが大切だと思うよ
  • お疲れ様。今日くらい仕事休んでお気に入りのコーヒーとお菓子でも楽しみなよ

そんな、やさしいあたたかい言葉をかけるのではないかな。

その言葉を、あなたにかけてあげてください。
自分に対しての言葉として考えると、「でも頑張ってない、サボってる部分もあるし…」「他にはもっと苦しい人もいるだろうし…」と悩むこともあるでしょう。

でも、頑張り続けたのはおんなじなんです。その友達だって、サボってる部分もあるかもしれません。その人より苦しい思いをしている人だっているかもしれません。
だからといって、あたたかい言葉をかけるときに「サボってるときだってあったんだから、頑張りなよ」なんて言いませんよね。
それと同じことなんです。

自分に、やさしくしてあげてください。
あたたかい言葉を、かけてあげてください。

自分だからといって無駄に謙虚になる必要はありません。努力を、頑張りを、認めてあげましょう。

以上の3つが、「休む=サボる」という方程式を崩す私なりの方法です。

このブログが、少しでも誰かの助けになれることを願って。

最後までお読みいただき有難うございました(*´`)鷹れん

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