これから一生持って行くには、過去の荷物が多すぎる

こんばんは、鷹れんです(*´`)

私たちは誰しも、過去の荷物というものを抱えています。
思い出、記憶、トラウマ……。

私は今19歳です。平均寿命から考えると、あと60年くらいは生きることになります。60年間ずーっと持ち歩くには、“過去の荷物”は多すぎます。

13歳、学校という枠にはまれない自分に「劣等生」というレッテルを自ら貼りました。
14歳、親から捨てられました。
15歳、居場所がなくなりました。
16歳、自分で自分を傷つけることに対する恐れがなくなりました。
17歳、将来の夢を見つけました。
18歳、その将来の夢を親に打ち砕かれました。
そして19歳の今。

私は親を捨て、家を捨てようとしています。縁を切ることはまだできないけれど、家族とは違う人間関係を、家とは違う居場所をつくろうとしています。
しかし親を捨てることはできても、過去というのは捨てられません。一生ついてきます。

過去。
人によって様々だけれど、私にとってのそれは、重くて、黒くて、どろどろで、とても60年ずーっと持っていけるような代物ではありません。

「いつかあってよかった経験にしたい」
そう考えて、今、引きずりながらも必死に背負っています。
あってよかった、無きゃダメだった
そんな言葉を言える日は、もしかすると来ないのかもしれません。

一生「あのときああしていれば」と後悔しながら生きていくのかもしれません。抗いようの無かった自分の弱さと向き合いながら生きていくのでしょう。

しんどくて、つらいです。
全部捨ててしまえたらいいのに、そう思うときもあります。でも、捨てられません。重くて黒くてどろどろとしたソイツの中にも、きれいであたたかくてふわふわとしたものがあるから。

うれし涙を流した時もありました。
心の底から笑えた時もありました。
そういう瞬間が、私にもあったんです。

それでも、消し去りたいような記憶のほうがずーっと多いのだけど、「こんなん捨てちまえ!!」って全部投げ出したくなる度に、そのふわふわとしたものが顔を出して「一緒にいきたいなぁ」ってささやいてくるんです。

もともと記憶なんて消したくても消せないし過去を書き換えることはできません。
どうせ背負っていくしかないのなら、すこしでも楽しく背負ったほうがいいじゃありませんか。

傷だらけでみっともない過去だけれど、その過去があったから今の自分がいます。
今の自分だって傷だらけでみっともないから、有る意味お似合いかもしれません。笑

いつか、胸を張って「これが私の過去です」って言える日がきたらいいなぁ。
鷹れん

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