数学の魅力を語りたい

こんにちは、鷹れんです(*´`)
突然ですが、「苦手な科目はなんですか?」と言われたらなんとこたえますか?

きっと多くの人が英語数学を選ぶのではないでしょうか。
今の高校生の約半数は、数学が苦手なんだそうです。

なんと嘆かわしい……!
数学専攻の現役大学生として、これは見過ごせません。

数学というのは、とても謙虚で奥深い学問です。人の「知的好奇心」というやつをこれでもかというほど満たしてくれます。

これまでたくさんの方に数学の魅力についてお伝えしてきましたが、今回は改めてそれをブログにいたします(*´`)

数学は、「発明」する学問ではなく「発見」する学問です。

数字はいつからあったと思いますか?

数字は、ずっと昔からありました。人が生まれるよりも昔なんです。ヒトが数字にかたちをつけたのは人が生まれてからだけれど、数字じたいは地球がうまれるよりももっと昔からありました。

だから数学というのは「発明」ではなく「発見」という言葉をつかいます。数学には、人間が説明できないものがたくさんあるからです。

電流を流したら、豆電球を光らせることができますね。それは人間が発明したものなので、誰でも勉強さえすれば原理を説明することができます。でも数学は、説明できないことばかりなんです。だからとびきり難しくて、とびきり面白いんです。

例えば「素数」というものがあります。素数は自分と1以外で割り切れない数字です。2とか3とか5とか7とか……。

素数はすべて「自分と1以外で割り切れない」というルールに従って決められています。そのルールに合った数字しか素数とは呼べません。でも素数には「公式」がありません。私たち人間は、まだ見つけられていないのです。もしかしたらあるのかもしれないし、もしかしたら本当にないのかもしれませんが、「あるかどうか」さえ、私たちには分からないのです。

他にも、「公式はあるのに証明がない」というものもあります。とても長い年月をかけて証明されましたが、「フェルマーの最終定理」なども当てはまります。(詳しくは調べてみてくださいね^^)

そんな私もかつては数学が苦手でした。

今では素数や友愛数や完全数が大好きで話し始めるとついエンジンがかかってしまうのですが(笑)、中学生のころは数学なんて大嫌いでした。

もともと小学生のときに、算数のテストで公式をド忘れしてしまったんです。でも諦めるのがイヤで公式をつかわずに知っているものを最大限つかって答えを導き出しました。直後には達成感で満たされていて、「公式をつかわなくても解けるんだ!」という発見がなにより嬉しかったのを覚えています。

しかし戻ってきた答案には「公式を使って解きましょう」という言葉とともにバッテンが書かれていました。

答えは合ってるのに。

そのときから、私は算数、数学が大嫌いになってしまったんです。

それからしばらく経って中学三年生のとき。また公式をド忘れしてしまうことがありました。しかし当時の先生は熱意マンマンの熱い先生で、「もしかしたら……」という期待がありました。努力を評価してくれるかもしれない、正当に認めてもらえるかもしれない。私はまた、脳みそをフル回転させて公式を使わずに問題を解きました。

そして返ってきた答案には、「よく解いた!答えはひとつでも、解き方は無限大です。他にも挑戦してみて!」というコメントが。大きく丸が書かれていました。

答えはひとつでも、解き方は無限大。

これが、数学の最大にして最強の魅力なのかもしれません。

……こんな話をしていたら、また数学の話がしたくなってきてしまいました。数学嫌いの方にも共感してもらえるようなネタを、また後日紹介させていただきたいと思います(*´`)

好きなものについて語る人は、それだけで輝いて見えますからね!!(自分で言うか。笑)

鷹れん

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