『6時間後に君は死ぬ』最後のその一瞬まで、諦めてはいけないんだ。

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活字離れ、読書離れなんていう言葉ができてしまいましたが、皆さんはどうですか?

私はね、10代こそ、というか誰だって、本を読むべきだと思っています。しなきゃいけないことではないけれど、しないと勿体無い!勿体無さ過ぎるんです!

読書は、人の人生を覗き見するようなもの。
読書に一日5分を費やせば、自分の人生を何倍も豊かに出来ちゃうかもしれない。そんな可能性を秘めているのです。

そんな読書の良さを伝えるために、今日から「読書感想文」を始めます☆
※ネタバレ必至なので、「読んでから読みたい!」という方はここまでで・・・!

『6時間後に君は死ぬ』

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概要

作者:高野和明さん
ジャンル:ミステリー
種類:短編集

あらすじ

6時間後の死を予言された美緒。他人の未来が見えるという青年・圭史の言葉は真実なのか。美緒は半信半疑のまま、殺人者を探し出そうとするが――刻一刻と迫る運命の瞬間。血も凍るサスペンスから心温まるファンタジーまで、稀代のストーリーテラーが卓抜したアイディアで描き出す、珠玉の連作ミステリー。(裏表紙より)

感想

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最後のその一瞬まで、運命はわからない。

自分の運命を突きつけられた美緒は、圭史と共に、自らの運命を変えようと動き出します。
自分のことや圭史の過去にふれながら、「運命の瞬間」に少しずつ近づいていきます。

そして、6時間経ったとき――美緒と圭史は、「運命」という敵に戦いを挑むのです。自分の未来を、切り開くために。

この本には、表題作も含めて6つの短編が綴られているのですが、時にあたたかく時に冷たく、悲しい物語もあたたかい物語もあります。

どの物語も、「運命」というものに真っ直ぐ向き合った強い人たちの記録です。
ラスト、どうなるのか。それをここで語るのは野暮というもの。

運命は、決められているものなのか。変えることなど、許されないのだろうか。
絶望と希望が交ざった感情を心に秘めながら、ページをめくる手は止まりません。
美緒と圭史、二人の戦いを、是非本を手にとって、見てみてください(*´`)

「6時間後に君は死ぬ」私はそのとき、どうするだろう。

「6時間後に君は死ぬ」
突然、見知らぬ男にそう言われたら・・・私だったら、どうするんだろう。
そんなことを考えてみました。

正直そんな予想外の予想外くらいのこと、なってみなきゃ分からないとしか言えないけれど・・・きっと、生きようともがくと思います。

死にたいって悩んだときもあったし、真剣にこの世との別れを考えたときもありました。
でも、いざ「死」というものに直面した瞬間。その人の心の中に生まれるのは、安心や安堵なんていうやさしい感情ではない気がします。

「生きたい」
心の奥底にある本能が、そう叫ぶんではないかな。

あくまでも私の場合は、ですが。うん。
美緒たちと同じように、最後のその一瞬まで行動し続けると思います。
というか、し続けられるような人間でありたいですね。

次回の本は・・・?

鷹れんの読書感想文は、いかがでしたか?

次回の本は辻村深月さんの著書『ツナグ』を紹介させていただく予定です。
この本はね、紹介しないわけには行きません。

今回紹介した『6時間後に君は死ぬ』と、次回の『ツナグ』、どちらも映像化されているので、気になる方はそちらもチェックしてみてください☆

もしオススメの本などありましたら、是非教えてくださいね╰(*´︶`*)╯

▽『6時間後に君は死ぬ』を読んでみたい!という方はコチラ

今日も最後までお付き合いいただき、有難うございました☆
鷹れん

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