家庭学習の達人になろう!学習習慣をつける6つの方法

こんにちは、鷹れんです(*´`)

皆さん、“家庭学習”はしていますか? なかなかしないという人も多いのではないかな。

当たり前ですが一日は有限です。時間は平等なので、どんな人にも等しく24時間の一日が与えられています。

私は以前、「授業中に集中していれば家で勉強しなくてもいいのでは?」と考えていました。実際テストでは五本の指に入る程度には点数を取っていたし、高をくくっていたのです。

しかし実際には、授業中に集中するなんて当たり前のことなんです。お仕事だって、勤務時間には誰でも熱心に取り組みますよね? 授業中に板書をしっかりノートに控えるとか、疑問があったらそのままにせず質問しにいくとか、先生が重要だと言った部分や繰り返したところは忘れないよう色ペンで印をつけるとか、おしゃべりせずに前を向いて集中するとか、そういったものはすべて「当たり前」のことなんです。(障害や病気などで難しい場合もありますが、長くなるのでここでは割愛します)

でもテストの時にはいい点をとれる人ととれない人、試験の時には合格する人と不合格になる人とがいますよね。そのはどこでつくのか。

家庭学習でつくんです。

本来勉強しなくていい時間です。ゲームをしたっていい、アニメを観たっていい、寝てたっていい、友達とお喋りしたってお菓子を食べてたって何をしたって自由です。

何をしたって自由な時間、勉強なんかに使いたくないよ!という人が多いと思います。

でも、一日30分でいいんです。一日たった30分でも一年間毎日続ければ10950分、つまり182.5時間になります。まさに塵も積もれば山となる、とても大きな時間になると思いませんか?

でも一日30分でも毎日続けようとするとなかなかしんどいものです。前置きが長くなりましたが、今日は家庭学習習慣をつけるためのコツ6つを紹介します(*´`)

目次
  1. ハードルを上げすぎない
  2. 勉強だけのスペースをつくる
  3. 勉強した量を見えるようにする
  4. 競争相手を用意する
  5. 上限を設定する
  6. きちんと計画を立ててやる

1.ハードルを上げすぎない

まず一番大切なのは、ハードルを上げすぎないことです。

多くの人は、始めるときにはやる気いっぱい。「みんなと差をつけるぞ!」といきなり三時間勉強しちゃったり一日に何科目も手を出してしまったりします。しかし三日~一週間くらい経つとだんだんとやる気もなくなってきて「昨日あれだけ頑張ったし今日はいっか……」「明日やればいっか……」と、どんどん後回しにしてしまいます。

週に1日2時間勉強するのと週に5日30分勉強するのとでは、後者のほうが結果的に多くの時間を勉強することになります。3日間連続で3時間勉強したとしても、1日30分の勉強を20日間繰り返せばすぐに追い越せてしまうのです。

別に1日30分でなくてもかまいません。1日10分でも、夜寝る前の5分間一日の振り返りをするだけでもいいのです。大切なのは続けること習慣をつけることです。

だから勉強する内容も1日に何教科も手を出すのではなく、月曜日は数学火曜日は国語とか、今日は理科と数学だけとか、ある程度しぼって勉強したほうが身につきやすいです(*´`)

2.勉強だけのスペースをつくる

部屋に勉強机はありますか? もしあるとしたら、普段活用できていますか?

私は中学校を卒業したときにサイズが合わないのもあって処分してしまったのですが、勉強机があるのなら是非大切にしてください。無いのであれば、できるだけ「勉強だけのスペース」を用意してください。

自宅で勉強していると誘惑がいっぱいあります。マンガもゲームもテレビもあるし、布団だってあるんです。勉強している途中にそれらのものが視界に入ると集中力も途切れてしまいますよね。

だから勉強を始めるときには、「勉強だけのスペース」というものが大切なんです。

鷹れんの場合

私の場合は大学生になってからなのですが、「勉強をするためだけの机」を用意しています。

S__11845636

机の上に置いているのは、

  • 勉強用のテキスト、勉強中の本など数冊
  • 筆記具、クリップ
  • メモ帳
  • 無地の用紙
  • ノート(勉強につかうもの)
  • 飴ちゃん

のみです。

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△全体としてはこんな感じ。

▽勉強中の視界。誘惑は見当たりませんね☆

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なにかを口の中に入れたほうが集中しやすいので飴ちゃんもあります(笑)。ちなみに教科書などはかさばるので背後の棚に置いています。メモ帳は、わからなかった箇所を後で忘れずに質問できるようにというのと、ブログのネタなどを思いつくときにすぐ書き留められるようにするためです。

ここら辺は人によって変わってくると思います。最優先事項は「ものが少ないこと」ですが、集中力を保つためのアイテム集中力が途切れたときに切り替えられるようなアイテムがあるのなら隅に用意しておくのもいいでしょう。道具が多くなりすぎないように気をつけてくださいね(*´`)

また、部屋を清潔に保つことも大切です。部屋の乱れは心の乱れという言葉があります。部屋が清潔でなければ集中もしにくいです。

いざ勉強をしようと思ったときに、必要なプリントが見当たらない、テキストが無いなどがあるとスムーズに始めることができません。部屋をきれいにしておけば、やる気になったときすぐに勉強を始めることができます。

3.勉強した量を見えるようにする

スポーツならタイムが縮んだり飛距離が伸びたり、ある程度成長すれば「目に見える変化」があります。それに対して勉強というのは、なかなか目には見えません。テストでもあればいいですが、特に夏休みなど長期休暇には、どれだけやっても自分がどこに立っているのか正しい方向に進んでいるのかわかりません。

しかし勉強も、すこしの工夫をすれば目に見えるようになります。

それは「方眼紙を塗りつぶしていく」というもの。やり方は至極単純、方眼ノート(マス目で区切られたノート)を用意して、1マス30分として勉強した分だけ塗りつぶしていくというだけです。

「なんだそれだけ?それに何の意味があるの?」という方もいると思います。

でも、だんだんと埋まっていくノートというのは見ていて気持ちがいいです。数学は青色、国語は赤色といったように教科ごとに色を分ければ「キレイに塗り分けたい」という気持ちからすべての教科をバランスよく取り組むようになります。

なお、時間の区切りはなんでもかまいません。1マス10分でも、1マス1時間でもOKです。私は最初にやり始めたときは1マス15分で、それから少しずつ伸ばして1マス30分で落ち着きました。

また、計算につかった紙なども捨てずにとっておくと、最後に集めたとき「これだけ勉強したんだなぁ・・・!」という自信になるので、箱をひとつ用意してそこに突っ込むのもいいと思います。くれぐれも大切なプリントまでそこに投げ込んで「無い無い」と焦らないようにしてくださいね。笑

4.競争相手を用意する

ひとりで取り組んでいると、どうしても「明日でいっか」「ゲームの発売日だし」「つかれちゃったし」と“誘惑”が顔を出します。しかし競争相手がいれば「次のテストで負けるわけにはいかない!!」とモチベーションを上げる手助けになってくれるのです。

別に競争相手でなくともかまいません、出来るだけ誰かを巻き込んでやるようにしてみてください。後輩に勉強を教えるようにすれば自分が本当に理解しているのかチェックをできるし、保護者に報告しておけば夜食を用意してもらえるかもしれません。また、誰かに言っておくだけで常に「見られている」ような感覚がするのです。実際にはそれを辞めたところで友情関係にヒビが入るわけでもないのですが、人間誰しももっている「プライド」というやつが顔を出すのですね。

もしまわりにそういう関係の人がいないという場合は、ぜひティーンズプレイスの掲示板などで決意表明をしてみてください。コメント・応援をしてくれる人がきっと居るはずです(^^)一緒に頑張りましょう☆

5.上限を設定する

すこし意外かもしれません。勉強をする際には、必ず「上限」を設定してください

  • 勉強するのは一日三時間まで
  • 一日三教科以上はやらない
  • 一時間やったら必ず休憩をとる
  • 最初の計画で決めた時間は越えない

など、単純なもので大丈夫です。

人は調子がいいと、ついやりすぎてしまうものなんです。3ページやればいいのに5ページやっちゃったり、1時間の予定が2時間になってしまったり。調子がいいときはそれでいいのですが、やる気が無くなってきたり時間をとれなくなってくると、だんだんと「後回しの言い訳」になってしまうんです。

  • 昨日、今日の分も終わらせちゃったし、今日は休んでいいよね
  • 明日頑張るから今日は少なめにしちゃおう
  • 先週がんばったから来週もどうせ出来るでしょ

こんなふうに考えた経験はありませんか?

しかしそういうときにいくら背中を押しても、「勉強=強制」「勉強=いやなもの」という方程式がうまれてしまうだけでなにもいいことはありません。

だからこそ、上限を設定するのです。一日3ページと決めたら調子がよくても悪くても3ページ。それを守り続ける。「サボリの言い訳」をなくしていくんです。

これが出来れば、学習習慣を身につけるまであと少し!

6.きちんと計画を立ててやる

最後。きちんと計画を立ててやるようにしてください。5までが出来れば、決して難しいことではないはずです。

しかしこれまで計画を立ててこなかったのにいきなり立てると、上手くはいかないと思います。自分が一日に取り組める量もよく分からないし、行事などによってズレが生じてしまうこともありますよね。

だから計画を立てたら、定期的に見直してください。一週間ごとでも三日ごとでも一日ごとでもかまわないので、必ず「見直し」をしてください。

きちんと計画通りに取り組めたか。取り組めたのならもう少しハードなスケジュールにしても大丈夫そうか。取り組めなかったのなら何故取り組めなかったのか、原因をよく考えてみましょう。

単純に時間が足りなかったのなら、身の丈に合わないハードなスケジュールだったのでしょう。来週は時間を減らしてみてください。

急な遊びの予定が入ってずれ込んでしまったのなら、「予備日」を設定してみるのもいいかと思います。

計画を立てていること自体忘れてしまったのなら、部屋の壁など普段目に入るところに計画表を貼り付けましょう。写真をとってスマホの壁紙にするのもいいかもしれません。

時間通り取り組んだのに勉強内容が終わらなかったのなら、科目・課題に対する時間配分が不十分です。実際にはどれくらいの時間がかかったのかを見直して、どんな勉強にどれくらいの時間がかかるのかをきっちり把握しましょう。

一度計画を立てたからといって必ずその通りにしなくちゃいけないわけではありません。バンバン修正してください。(ただ、修正する時は消しゴムで消したりせず赤ペンで修正してくださいね。そうじゃないと計画と実際のズレが分からないからです。)

そうやって繰り返していくうちに、だんだんと「自分が取り組める量・ペース」が分かってきます。別に一日に何時間も勉強する必要はありませんので、最初は負担のすくない時間から始めてみてください。一日30分だって、一年間続ければ100時間を超えるんですからね!

鷹れん

 

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