あれから2年

みなさんこんにちは、マサです。
遅くなりましたが、、、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

ちゃんしたブログを書くのは3回目ですかね…?
今年も超不定期で書いていこうと思います。

今回は「あれから2年」と題して、私の過去の話・それについて今どう思ってるか、書きたいと思います。
実は去年ココトモの方で「あれから1年」というブログをアップしました。
それの1年後バージョンということで長々と書きます。
今回は物語風にしてみました笑

 
2年前。
私はある友達とすれ違いがあった。
それまでは4人くらいのイツメンとして仲良くやっていた。

私は最初、どうせ1週間くらいで元に戻るだろうと思っていた。
だが日に日にその態度は悪化していった。
もう仲良くしたくないのだろうと確信した。
私自信、嫌われることはよくあったから、ちょっと寂しいなと思っただけだった。

 

 
それから1ヶ月半後。
担任の先生から呼び出された。
私を避けていた友達が先生を介して私に「また仲良くしたい」と言ってきたのだ。
ユーモアがあって大雑把な性格、その裏腹、優しさがあってちゃんと生徒のことを見てくれている先生。
呼び出されるまでは、私の中ではそう認識していた。
だが、その認識は大きな間違いだった。

その時、初めて避けていた理由を知った。

_________「マサは怖い。マサは何を考えてるのか分からない」_________

よく言われるけど、1番言われたくないことだった。
その言葉は私の心を、深く、大きく、傷つけた。

また仲良くしたいとは思わなかった。
こんなことを言われては、前のように接することは私にはできない。
今後その子とどうやって仲良くしていけばいいのかもわからない。
また、当時別の事でもストレスを抱えていたから、これ以上自分に負荷をかけるわけにはいかなかった。

このことを伝えても担任の先生はわかってくれなかった。
むしろ、私の気持ちなど考えずに、否定され、私がリードするよう強く言ってきた。

「マサから挨拶しなさい。一言でいいからマサから声をかけなさい。マサはしっかり者だから。マサは_________」

それでも声をかける勇気なんてなかった。

この時、本当に死にたくなった。
リスカもしかけた。(実際にはできなかった)
泣こうとしても、出てくる涙はほんの数滴。
私の感情は壊れ始めていた。
3日連続で呼び出された私は、とうとう学校に行きたくなくなり、体調を崩して寝込んだ。
同時に賭けに出た。
次学校に行った時に同じ事を言われたら、死のう。
無論、回復しつつあっても学校には行かなかった。
5日も休むと担任の先生から私と話がしたいと電話があった。

事務的な連絡を終えると、この件について話した。
担任の先生は私が休んだことで、私がどれだけ辛い思いをしてるかを知ったようだった。

「ごめんな。マサ自身もすごく考えてて、辛い思いしてるって気づかなくて。もう、無理しなくていいからな。月曜から学校、来れそう?」

担任の一言目は、謝罪の言葉だった。
教師という立場にいる人は、今までどんな事があっても謝ることなど一切しなかった。
私は衝撃を受けたと同時に少し落ち着いた。
だが、許したわけではなかった。

後日学校に行くと再び担任の先生に呼び出された。
でも、それまでのようなことは言われなかった。
親もクラスメイトも俺(担任の先生)もみんな心配している、話せるようになったら話してくれ、と言われた。
嘘でも嬉しかった。
話せるようになったら話して、なんて生まれて初めて言われた。
私の気持ちを考慮したその一言は、私をホッとさせた。

とはいえ、私を傷つけた担任の先生の言葉。
容易に信じるわけなかった。

 

 

 

それから2ヶ月半、私はこの件を忘れようとした。
勉強に部活、行事、プライベート…etc.
それなりに充実した日々を過ごしていると、この件を思い出すことはなかった。

 
終業式の日。
最後のHRで担任の先生は語った。
自分の過去、これからの私たちへ、この件に関係するようなことを話した。
その時私は思い出した。
話せるようになったら話してくれという言葉を。
長期休みに入って担任の先生が語った話を思い返すと色々な考えが浮かんだ。
それは全て私へのメッセージだったのかもしれない。
自己開示をして、私の心を開こうとしていたのかもしれない。
もう前みたいな酷いことは二度と言わないというメッセージだったのかもしれない。

そう思うと申し訳ない気持ちになった。
でも言ったのは私を傷つけた担任の先生…。
話すか、話さないか。
頭の中でずっとループしてた。

そこで私はココトモと出会った。
勇気を出してメールを送り、相談にのってもらった。
相談した相手はとても優しくて、私の心に寄り添ってアドバイスをしてくれた。
何回かやり取りをしていくうちに、担任の先生に話したいなと思った。
話さないで後悔するより、話して後悔す方がマシだと思ったのだ。

長期休みが明けて私はタイミングを見計らって担任の先生に、話したいことがあると声をかけた。
担任の先生は忙しいにもかかわらず、放課後に時間を作ってくれた。
私は話したいことを全部話した。
怒りをぶつけることは出来なかったが、担任の先生は否定することなく、頷いて話を聞いてくれた。
そして、最後に担任の先生はまた謝った。
「本当に辛い思いさせて、ごめん」と。

このことから1年経った時(去年)私は「この件から1年経った今の気持ち」をブログにしました。
話してよかった、本当にいい先生だと思う、でもまだ完全には許せない。
そのようなことを書いたと思います。
後悔することはなかったけど、私の心を傷つけたことにはかわりないから。
2年経った今の気持ちは、というと。
人間不信なところや否定される辛さは未だに克服出来てません。
でもこの件は中学時代のいい思い出となっています笑
傷ついた分強くなれたと思うし(まだまだ弱いけど)、色々学ぶこともあったし!
(やっと)プラスに考えるようになれました。

あの担任の先生は、今となっては何でも(?)相談出来る先生です。
(したことは…ないけど)
会うとジョーク言ってきたり、お笑いの話で盛り上がったりします笑
まるで友達のような感じです。笑
出会えて本当良かったなと思います。
これから先も理不尽な目にあったり、心の底から傷つくような出来事があったりすると思います。
その時その時で対応できる人になれるようになりたいです!
長くなりました。。。
最後まで読んでくださってありがとうございました!!!

マサ

◆PR:元不登校生たちが運営するフリースクール『Riz』もうすぐオープン!
ティーンズプレイス元管理人「たかれん」が不登校に苦しむ中高生向けフリースクール『Riz』を2018年6月に東京都内につくります。公式サイトではいち早くRizの詳細情報を確認確認できるので、興味ある方はぜひご覧ください。

▽Riz公式サイトはこちら
http://riz-school.com/

このブログを書いた人

フリースクール「Riz」の新着ブログ

ティーンズプレイスの関連ブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ティーンズプレイスの仲間募集中!

ティーンズプレイスでは、お互いに支え合っていける仲間を募集しています。あなたもぜひご応募ください☆

ご応募はこちら!


ページTOP