涙は止まることを知らない≪続・私なんて要らなかったんだ≫

 

ただ訳もわからず、何を思ったかもわからないのに、涙は溢れて止まることを知らなかった。

 

泣きたくて泣いてる訳じゃない。

でも、いくら頑張っても、涙を止めることができなかった。

さっきまで笑えていたのに、そんなことなんて忘れてしまったみたいだった。

 

 

 

『辛いことあったら言いなさい』

 

そんなことをたくさんの人に言われたけれど、私はそんな言葉がほしくて泣いてる訳じゃない。

 

言えない。言えるわけがない。例え信頼している人でもためらってしまうのだ、信頼できない貴方たちなんかには到底無理に決まってる。

 

 

信頼している人でも、いつ裏切られるかわからないのに。

言えるはずがない。

 

 

 

 

 

 

私は泣いた。瞼が腫れるまで泣いても、理由もわからない涙は止まることを知らない。着ていた長袖のシャツの片袖をどれだけ濡らしても、止めどなく涙は流れる。

 

 

 

 

 

 

 

ああ、これは絶望の涙だ。

 

 

苦しみから抜け出すことすら出来ない自分への、

 

 

何も理解してくれようともしない無関心な周りへの、

 

 

私が生きることへの、

 

 

すべてへの絶望の涙だ。

 

 

 

 

 

 

同情なんて要らない。

 

哀れみなんか要らない。

 

感情なんか要らない。

 

私の必要性なんか要らない。

 

愛なんて要らない。

 

私の人生なんて要らない。

 

 

 

 

 

 

 

だって。

 

 

 

 

 

みんな、私のことなんか、要らないんでしょ?

 

みんな、私のことなんか、どうだっていいんでしょ?

 

 

 

 

 

…………私だって、もう自分のことなんかどうでもいいんだもの。

 

生きることに疲れたんだもの。

 

 

 

 

 

泣いたって、何も変わりやしないのに。

いつまでそんな感情なんかにすがってるんだろう。

 

 

バカだなあ、私。

 

 

 

 

 

 

 

私なんて要らなかったんだ。

 

 

ここにも、家にも、学校にも、私なんかがいる場所なんてないんだ。

 

 

私なんて、生きてる意味も必要性なんかも、何もないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも生きてるなんて、

 

 

どれだけ、私はバカなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私なんて、要らないんでしょ?

 

ねぇ、そうでしょう?

 

 

 

 

 

 

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全1件のコメント

  1. さつき 2017/11/27 10:46

    たとえ雪灯が私のこと信用できなくても、これだけは言わせて。雪灯、雪灯はないらない存在なんかじゃないよ。
    雪灯はいらない存在なんかじゃないよ。
    雪灯はいらない存在なんかじゃないよ。

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