「友達」っていなきゃだめ?

こんにちは、鷹れんです。
私は意地っ張りでプライドが高くて遠慮しいで生真面目なザ・優等生タイプ。かと思いきや意外と面倒くさがりの怠け者で、しかし「これだけは譲れない」というゾーンに入るとテコでも譲りません。そんな、めんどうくさい人間が、私です。

そんな困った性格だったからか、人見知りしてしまうからか、子どもの頃から友達は少なかったです。
小学生のときからはっちゃけるのが苦手で、本当は大好きなのにみんなの輪からそっと外れて見学していることが多かった私。きっと、みんなの中の「あいつはマジメ」っていうイメージを壊すのが怖かったのだと思います。だからといって授業をサボるような不良さは無く、「今が楽しけりゃいいよなぁ!」と言うことは出来ませんでした。どっちつかずの立場をフラフラしているうち、高校生のときにはなんだかひとりぼっちな時が長かったように感じます。
部活の時間は楽しかったし授業中のペア作りに困ることはなかったけれど、試験前などの部活がない期間はとにかく孤独でした。イヤホンを耳に突っ込んでバスの中で読書をするのがせめてもの楽しみでした。

そういう生き方をしてきたからか、人の感情の機微には敏感なほう(だと思っています)。自分の本当の欲求を隠し続けたからか、自分の感情や心の機微には鈍感です。

「この発言をしたら嫌われてしまわないか」未だに不安になる瞬間があります。

今だっていつもバカ言って楽しむ思い切りの良さはなくて、結局みんなの後片付けをしている私。
でも前とは確実に違っていて。

以前は「私は蚊帳の外」だと思っていました。
中に入るのを怖がって、まわりでただ眺めていたような感覚。
けれど今は、「私は私なりの楽しみ方をしているだけ」と考えています。
みんなが帰るときにサラッと流しにたまったグラスを洗っておいたり、座布団を片付けたり、その瞬間にはみんなの会話からは離れるのかもしれないけれど、それは「私なりの楽しみ方」。
みんなが楽しげに話しているのを見ているのが、私の楽しみ方というだけです。

会話に交ざりたければ交ざるし、それほどでもなければ無くなった麦茶を補充しておく。
そういう生き方が、私のしたい生き方なんだと思います。

「毎日顔合わせるのが友達」
「なんでも話せるのが友達」
「友達だったら遊びに行くでしょ」
いろんな価値観が渦巻いているけれど、正直相手が友達かどうかっていうのは私にとってはあんまり関係ないことかもしれません。
友達かどうかの線引きなんて所詮人それぞれで、両思いかどうかなんて実際にきいてみないとわからないからです。
そしたら、片想いかもしれなくても、自分が好きな人と一緒にいる、というだけで充分ではないのかなぁ。

友達はいてもいなくても大丈夫。
それが、今の私の考え方です。

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