いじめっ子役を演じて分かったいじめの楽しさ。

私は演劇をやっているのですが、今年9月の公演で初めていじめっ子役を演じました。

今までいじめられっ子やおとなしめな子役ばかりだったので初めてのいじめっ子体験でした。

そこで感じたことをブログにしたいと思いました。

いじめっ子の取り巻き

私が演じたのは「銀河鉄道の夜」で主役のジョバンニをいじめるいじめっ子の取り巻き役でした。

いじめっ子代表。ではないんですが。取り巻きです。

いじめっ子が何か言ったら「そーだそーだー」みたいにおだてる役です。

取り巻きだったからこそいじめにはまってしまったのかもしれません。

だっていじめっ子についていかないと自分がいじめられるから。

そういうところがいじめの怖いところかもしれません。

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いじめっ子役のゆっきーな(右)すごい顔してますね(笑)

いじめっ子を演じていて楽しかったこと

まず

1、元気にはしゃぎまわれる。という点です。

芝居の前半で主役のジョバンニの周りをぐるぐる回りながら3人でおだてるシーンがありました。

それがまた「ストレス発散」になってしまうんです。おだてればおだてるほどストレス発散になり、ジョバンニは泣きそうになるのでその顔をみてまた笑い。

ストレス発散の良循環みたいなのができあがっていました。

2、共通の話題で盛り上がれる。

「あいつ(ジョバンニ)また授業中寝てるよ~」「お母さんしか家にいなくて貧乏なんだって」

と共通の話題が芝居の中でどんどん出てきて話すのがどんどん不思議と楽しくなってきちゃうんです。無意識のうちに。

セリフのないアドリブのシーンもなにか悪口を言い続けなければなりませんでしたが、話題が絶えることがありませんでした。

特に女子間で悪口や陰口が多いのはお話し好きおしゃべり好きが多いからかなと思いました。

3、相手のあらさがしができる。

どこかちょっとでも悪いところがあれば(ちなみにジョバンニのズボンはボロボロだったのでそれが標的になりました。)それを話題に責め立てる。

どんどんどんどん相手の悪いところを探すのが楽しくなってきてしまうんです。

悪いところを探して探しまくり、それを責め立てて嫌がらせして泣きそうな顔を見てまた責め立てる。

またまた良循環のできあがりです。

気づいたこと

いじめっ子は自分たちが「悪いことをしている」「いじめている」と気づいてないという点です。

やってるほうにはなんの罪悪感もおこりません。

いじめは自分がやっていないか、見直して考えていかないと

気づかないものなんだなと思いました。

だからこそ、自分がしっかり「こんなことはしてはいけないことだ!」と心にとめておきながら生活することが大切だと思いました。

最後に

あなたは、いじめ無意識のうちにしていませんか?

1相手を責め立てて元気にはしゃいでしまう

2共通の人間の話題で盛り上がってしまう

3ついつい相手のあらさがしをしてしまう

どれか一つでも当てはまればそれはいじめのサインだと思います

当てはまった人は、自分が無意識のうちにいじめをしていなかったか

きちんと振り返ってみましょう。

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