悩みを話すのが申し訳なく感じる方へ

こんばんは、たかれんです(*´`)
代々木にあるコミュニティスペース『ココトモハウス』にてうれしい発見があったので、今日はそれをブログにしようと思います。

自分の悩みを話すことが、とてつもなく申し訳なく感じていた

私はずーっと、悩みを話すことはもちろん、自分のことを話すのが苦手でした。
それはもちろん「否定されるかもしれない」とか「かわいそうだって思われたくない」とかいう不安からきてもいたのだけれど、それとは別に「自分の話をしても迷惑だろう」と思っていたからでもあります。

これまでたくさんのことに悩んできました。
いじめ、不登校、親から言われたこと、虐待、将来・・・自分の中に「満たされていない器」があることに気づいて悩んだこともあります。
今だって悩んでいるし、きっとこれからも悩みます。
でもそれらすべてのことが「他愛もないこと」だと思っていたんです。

こんな些細なことで悩んでるしょうもない人間の悩み相談にひとを付き合わせちゃいけない、みたいに考えていたんです。

最近はようやく「訊かれたことには全部答えよう」くらいになれたけど、それでも自己開示は苦手です。
受け止めてくれる人たちがいるおかげで話せてしまうときもあるけれど、そういうときも帰り道では「あんなに長い時間相談しちゃって悪かったな」「相手も話したいことがあったんじゃないのかな」なんて考えてしまいます(´`)
話せることじたいはとてもありがたいんですけどね。自分のことで相手の時間を奪ってしまうのが嫌で嫌でしょうがなかったのです。

人が悩みを話してくれたときに自分が感じること

幼いころ、よく「人のことを自分のことだと思って考えなさい」と教えられました。
自分がされて嫌なことは人にはしないように、と。

人のことを自分のことに置きかけて考えて見えるものがあるのなら、自分のことを人のことに置き換えて考えることで見えるものもあるのではないでしょうか。
ということで、ちょっと「人が悩みを話してくれたとしたらどう感じるのか」を考えてみようと思います。

私は、人の話を聴くのが大好きです。自分のこと話すのもほんとうは好きだけれど、特に悩み事や価値観や「その人の心の奥にあるもの」の話を聴かせてもらったときには(この言葉は適切ではないかもしれないけれど)とても嬉しくなります。
実は最近人に頼られることがすごく多いです。
ティーンズプレイスの中でも、Twitterやブログのコメント欄で相談してくれる人がいるし(なかなかお返事できなくてゴメンナサイ><。。)、学校でも人から相談されることがあるし、ほかの場所でもいろいろと相談を受けます。
「なんで私に?!」と不安になることも少なからずありますが、なによりも「たかれんさんに話してよかった」と言ってもらうことが嬉しくて(それ目的ではないけれど)微力ながら、お話を聴かせていただいています。

暗い話をされたからといって暗い気持ちになるわけではなくて、むしろあたたかい気持ちになったりもするんですよね。
話してくれたこともうれしいし、そういうことを話せる相手がいたこともうれしいし、吐き出して少しずつ表情が明るくなっていくのを見ているとたまらなく幸せな気持ちになります。
相手の気持ちやこれまでのことを想像すると切なくなったりもするんですが、少なくとも私は、人から悩みを相談されて「自分の時間を奪われた!」「そんなしょうもないことで悩みやがって!」なんて考えたことはありません。

人の悩み相談はそうなのに、なんで自分だけ「こんな悩みを話すのは迷惑だ」と考えてしまうんでしょう。
きっと根底には、親に愛されなかったことや、まわりから否定されてきたことが関係しているのでしょう。でもあのとき否定してきた人たちとはもう繋がりはないのだし、今私の目の前にいる人たちはこれまでの人とは比べ物にならないくらいあたたかい人ばかりです。

「たかれんちゃんが話してくれて嬉しいよ」と言ってくれる人だっています。
だったら、そのあたたかさに少しくらい甘えてしまってもいいのかもしれません。
(こんなセリフ、以前は口が裂けても言えませんでした。笑)

自分が悩みを話すことで、「話してもいいんだ」って思ってもらえたら・・・

悩みを話すということは、とても勇気がいることです。
私は自分ことを話すのにそうハードルは感じないのですが、それでも勇気が必要なことには変わりありません。

けれど、そのハードルをすこしだけ下げることは可能だと思うんです。
初対面の人より多少なりとも人となりを知っている人のほうが話しやすいとか・・・。

そのハードルを下げる方法のひとつに、「人が悩みを相談している姿を見る」ということがあると思うんです。

以前私が家族のことについて悩みを吐き出していたとき、その流れでほかの人が家族のことについて過去を話してくれたことがあります。
その人は普段はひょうひょうとした雰囲気で、みんなで話しているときもすこし外側からそっと見守っているような感じの人なんですが、「たかれんちゃんが話していたのを見て、そういう雰囲気なんだなと」と話しを聴かせてくれました。

話したいことがあっても雰囲気を見て話さないようにしてしまうことが、どんな人でも多少なりともあるんじゃないでしょうか。
私が、不格好に、実直に、今抱えているものを吐き出していくことで、「ここではそういう話をしていいんだ」「この人はそういう話がきらいじゃないんだ」って感じてもらえたら、それほどまでにうれしいことはありません。

そのために、私はこれからも、不格好に、実直に、話していこうと思います。
恥ずかしいし、こわいし、反省もするけれど。受け入れてくれるのだから、しょうがないですね。笑

たかれん

ティーンズプレイスをフォローする!

匿名で投稿!誰にも知られずに、学校にいじめ報告ができるサービス

このブログと一緒によく読まれているブログ

このブログを書いた人

鷹れん
鷹れん

ティーンズプレイスを見ていただき、ありがとうございます。 管理人の鷹れんです(*´`) 小学校2年生、はじめていじめを受けました。 中学生になってからもいじめられて、はじめて不登校になりました。 不登校になってから、家...

プロフィール詳細はこちら
鷹れんが最近書いたブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ティーンズプレイスの仲間募集中!

ティーンズプレイスでは、お互いに支え合っていける仲間を募集しています。あなたもぜひご応募ください☆

ご応募はこちら!


  • 匿名で投稿!誰にも知られずに、学校にいじめ報告ができるサービス

ページTOP