コンプレックスは、ふとしたきっかけで「自分の武器」になる

こんばんは、鷹れんです(*´`)
私には、たくさんのコンプレックスがあります。
チビ、熱くなりやすい、人見知り、自己開示が下手、自分を褒めるのが苦手などなど・・・。けれど最近、それが減りつつあるのです。

コンプレックスは、「自分の武器」にできる

「自分の武器」というのはいわゆる強み、長所というやつです。
プレゼンテーションが得意、ひとつのものに熱中できる、気配りができる、相手を褒めるのが得意などなど。

私はずっと、「不登校の過去」がコンプレックスのひとつでした。
やっぱり学校にずっと行っていたら友達ももっといただろうなと思うし、今だって思い出してつらくなることもあります。
けれど、いろいろな人に過去を話してきて、以前とは違った見方をできるようになってきました。

「過去」というのは、完全に記憶されているわけではなく、そのたびに新しく構築するんだそうです。つまり、過去を思い出しても、完全に過去そのものを思い出しているわけではなく、すこしずつ「今の自分の感情・状況」が混ざるんですね。
以前は、よく過去を思い出しては泣いていました。
しかしだんだんと過去を思い出しても泣くことが少なくなってきたんです。

それは「不登校」という事実が、単なる悲観的なものではなくて、今の自分の居場所をつくるきっかけになったからだと思います。

かなしい過去があったから得たわけではないのだけれど。
かなしい過去から得た「自己否定」「トラウマ」「フラッシュバック」といったつらいものが、人に許容してもらったり、成功体験のきっかけにすることで、少しずつ癒されてきました。

「不登校だった過去」が、コンプレックスではなく「自分の武器」になったんです。

ティーンズプレイスを運営したり。
イベントで自己開示をすることで、過去おなじような体験をしてきた方に共感してもらったり。

それらは、私が不登校だったからこそできたことです。

きっと不登校にならなくても、いじめられなかったとしても私はなんらかのかたちで今のカタチ(教師を目指したり、居場所づくりをしたり)を目指していたのだろうけれど、すくなくとも今の私にとっては「不登校」というものがひとつのきっかけとなっています。

自己肯定感、というのかな。
「不登校」だったとしても「いじめられる人間」だったとしても、今の自分ができているものはゼロじゃないな、と思えたんです。

ティーンズプレイスや、さまざまなことを通して、今「不登校」「いじめ」といったもので自信を失ってしまっている人に、それを「強み」にできるきっかけをお届けできたらな、と思っています。
鷹れん

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ティーンズプレイスを見ていただき、ありがとうございます。 管理人の鷹れんです(*´`) 小学校2年生、はじめていじめを受けました。 中学生になってからもいじめられて、はじめて不登校になりました。 不登校になってから、家...

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