劣等感

私は小さい頃からずっと劣等感を抱いて生きてきました。

抱いたきっかけ

私には2つ離れた兄と3つ下の弟がいます。

兄は中学の頃から勉強のできる人でした。テストではいつも上位。周りからの評価はいつも高く、「お兄ちゃんは頭良いわね〜」会う人会う人に言われてきました。
どうしてあなただけ?よく言われました。そう言われても自分でバカになりたくてなっているわけではないのに、凄く悔しかったし辛かったです。
中学の時、必死になって勉強しました。でも、兄には到底追いつけませんでした。

そして、弟は、運動神経もよく、何でも卒なくこなす人でした。

兄は、頭の良い高校、大学と進んでいきました。周りは私のことなんかよりも、兄のことばかりでした。ある意味、期待されず、楽なのかもしれないけれど、苦しかったです。何もできない自分はダメ人間で必要のない人間なんだと思うようになりました。

劣等感から抜け出せた理由

最近、自分が好きとまではいかなくても、人と比べて落ち込んだりすることが少なくなりました

何もできない自分でも認めてくれる人がいた

運動が出来なくても、勉強が出来なくても、音痴でも、認めてくれる場所が出来ました。「そのままのあなたでいいんだよ」「そこにいてくれるだけでいいんだよ」そう言ってくれる人がいました。ずっと何かが得意でなければいけないそう思って生きてきた私にとってその言葉は衝撃的であり、とても嬉しいものでした。中々、学校に通っていると、そう言ってくれる人は少なくて、居てくれるだけで充分なのに、何かできなくてはいけないと教え込まれます。でも、学校から一歩踏み出したら、違う世界が待っていました。自分を認めてくれる場所がココトモを含めできました。それは私にとって大きく、自分自身で自分を認められるようにもなってきました。

特技ではなく、性格だって、大事なんだってこと

私は中学の頃、クラスで「1番優しいで賞」というのを貰ったことがあります。でも、その時は嬉しくありませんでした。優しい人なんて山程いると思ったし、何か特技がなくてはいけない。そう思ったからです。でも、そんなことはなくて、例えば、優しい。思いやりがある。気配りができる。など、特技ではないかもしれないけど、それってその人の良さであり、その人の一部だと思うんです。それも十分、立派なことだし、認めるべき良さだと思うんです。それが徐々にわかってきて、特別何かできなくたっていいんじゃないかそう思うようになりました。そう思ったら凄く心が軽くなって、自分には自分の良さがあるんだと思えるようになりました。

最後に

今でもまだ劣等感は消えないし、自分が嫌になることは数え切れないほどあります。
それでも、そのままの自分を受け入れてくれて、愛してくれる人がいたおかげで私は自分を責めることが少なくなりました。必ずあなたにも素敵な所があるし、そのままのあなたを受け入れてくれる人がいます。それを知った時、きっと自分を責め続け、自分が嫌いというところから抜け出せるのだと思います。

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