人の「本気」は、他人の心を動かせる。

こんばんは、鷹れんです(*´`)
今日・9/22(木・祝)は、二年前に引退した「演劇部」が大会に出場する日でした。
私の二つ下の後輩が、今ではもう最上級生。
彼らなりに悩み、苦しみ、考えながら練習を積み重ねてきました。その集大成を見るべく、会場へ足を運んだのですが……

いやぁ、行ってよかったです。

とにかく「熱」があった。

高校演劇を観たことのある方はいらっしゃるでしょうか。
はっきり言ってしまえば、拙いです。セリフが棒読みの子は少なくないし、セリフがない人たちが棒立ちになっていることもしばしば。
私はたまたま演劇部に所属していたから何度か観させていただいたけれど、部活に入っていなければ一生観る機会はなかったと思います。

しかし高校演劇は、とにかく熱があります。エネルギッシュで、若々しいのです。
どれだけ下手くそでも、がむしゃらに出来る限りのものをやってやる。そういう野心が、ひしひしと伝わってきました。

誰かがなにかを本気でやっている姿は、いつもまぶしく感じます。
彼らの中の何人が、お芝居を本気でやっているかは分かりません。もしかしたらひとつの趣味として楽しみたいだけなのかもしれないし、もしかしたら今後それで食べていく覚悟でやっているのかもしれません。
でも、「よりよいものをお客さまに見せたい」という部分では、気持ちは一致しているのです。

その気持ちは、なにより私たち観客の心に訴えかけてきます。

思わず走り出したくなるような、このままではいてはいけないような、いい意味での『焦り』を感じさせてくれます。

人の「本気」は、他人の心を動かせる。

演劇に限らず、なにかを人に披露するのには、相当な練習・準備をしなくてはなりません。
だいたい1時間程度の作品をつくりあげるのに、短くても一ヶ月は必要です。しかもそれはプロの話であって、「基礎」からはじめる場合にはもっと長い期間練習します。

私のときは、秋の大会に向けた練習を夏休み前からは始めていて、ひとつの作品にだいたい三か月くらいを割いていました。

もちろんその三か月をずーっと一生懸命やっているわけではなくて、時には諍いやすれ違いがあったり、モチベーションを保てなくなってしまったりしながら、もがきながらやっています。
しかしどういう三か月だったにせよ「本気だった」ことにはかわりありません。三か月間本気で頑張り続けて、そうやく人さまにお見せできるものが出来上がるのです。

それでも「もっとここのセリフの言い方が」「こう動けていれば」「あそこのあのミスが」と考えます。本番前も、本番中も、本番後も。前後一週間程度は、お芝居のことで頭がいっぱいになります。

それほど本気で、やっています。

うまいヘタは別にして、人ががむしゃらに本気でなにかに取り組んでいたら、その姿は誰かの心を動かすのではないでしょうか。

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