やったことは、無駄にはならない

こんばんは、鷹れんです(*´`)
私は高校生のとき、約二年半硬式テニス部に所属していました。

結局大会で本戦に出場することはなく、当時の部員たちと今も繋がりがあるわけでもなく、顧問なんてもはや喧嘩別れのようなもので、「あの二年半で得たものは?」と訊かれると、正直よく分かりません。
怒られてばかり、泣いてばかり、凹んでばかりの毎日でした。友を得たわけでもなく力を得たわけでもなく……ひょっとしたら、他の部活に入っていたほうがたくさんのものを得ていたのかもしれません。
もしかしたらアルバイトに熱中したほうがよかったかもしれません。
テニス部に入ったきっかけである当時のクラスメートは高2の秋頃には部活を辞めてしまい、なんで入ったのかさえよくわかりません。

しかしそれでも、その二年半が無駄だったわけではないのです。

身体が、覚えてる

つい先日、私は一日のうちに二度転びました。
一度目は手のひらを少々擦る程度で済んだのですが、二度目は左の脛、左足の小指の付け根、両膝、右ひじ、左手の小指の付け根……「どう転んだの?!」と笑っちゃうくらい、いろんなところを擦りました。「ずしゃぁ!!」って感じです^^;

大きく手当したわけではなく、靴に擦れる部分等だけ絆創膏を貼って、あとは水で流すだけにしました。

擦り傷自体はもう治りつつあるのですが、今日になって左足首が痛み出して。やっぱり捻ってしまっていたようです。

幸運なのは、テニス部だったおかげで「テーピング用のテープ」を持っていたこと。
もう引退して二年ほどになるので方法自体は忘れていましたが、巻く時の強さ等はしっかりと身体が覚えてくれていて、現役時代とくらべるといささか不格好ではあるものの、なんとか足首を固定させることができました。

やったことは、無駄にはならない

私がテニス部に入って得たものと言えば、「ケガの手当ての知識、少々」「熱中症の対処法」「顧問への反発心」くらいです。あとはせいぜい「ラケットを使う競技で出ちゃうクセ(卓球:ボールが横回転になる、等)」とかですか。
スポーツから遠のいた今、ケガの手当てなんてする機会ほとんどないし、クセなんてむしろないほうが良かったです(笑)。

けれど、ゼロではありません。マイナスでもありません。
テニス部に入ったことは後悔していないですし、苦しいこともあったけど、苦しめるほどに本気でやれていました。

いい思い出ばかりではなくて、今でも時折思いだしてブルーになるものもあります。顧問から詰られた記憶とか、独りでやっていた練習とか。

ベストを尽くしたのか、と訊かれると正直自信がありません。
もっとこうできた、ああするべきだったというシーンがごまんとあります。でもきっとそれは今だからこそ言える言葉です。当時の私にとっては、あれが最善でした。常に考えて悩んで決断してやってきたものばかりです。

やってきたことは、決して無駄にはなりません。

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