悩みの重さは他人が決められるもんじゃない

こんにちは、鷹れんです(*´`)
私は以前、「人に相談する」ということにひどく抵抗感を覚えていました。

笑われるのが、怖かった

ある時、友人に相談したことがあります。
「普段の会話の中で話をふられても咄嗟に応えられない」といったようなものでした。友人は「そんなの悩むことじゃない」と笑いながら言ってきました。

「そんなことで悩むのはおかしい」「気にしすぎ」と言われたように感じて、当時の私はなんだか恥ずかしくなりました。
私がおかしいのかな。悩むようなことじゃないのかな。みんなは普通にできちゃうのかな。

自分の悩みが軽んじられたようにも感じて、それからしばらく、私はその子とまともに会話をしませんでした。

悩みの重さは、本人にしか分からない

同じような悩みであっても、重さは様々。
その人がどんなことを人生の中で大切にしているのか、どういう生き方をしていきたいのか、今何を求めて何に困っているのかによって、それぞれの悩みの重さは違ってきます。

よく大人たちは私に「学校がすべてじゃない」と言います。

今ではその通りだと思うし、学校から逃げてよかったと思っています。けれど以前は「そんなこと言ったってどこに逃げればいいんだよ!」と感じていました。

特に小学生中学生なんてアルバイトもできないのだから、せいぜい家と塾くらい。世界の半分くらいは、「学校」になるんです。
「学校に行かなくてもいい」というけれど、親が許してくれなかったら?
テストで行かなきゃいけなかったら?
学校でいじめを受けたら?

子どもにとっては、世界の半分を左右するような重要な問題なのです。「学校に行きたくない」というのは。

ある友人は「仕事で悩んでも転職すればいいじゃない」と言っていました。
でも、生きるのにはどうっしたってお金が必要で、仕事をしなければ生きていくことすらできなくて、かつ「仕事をしていない」「できない」自分に対してなにか罪悪感や虚無感を感じてしまったりすることもあります。
中には家筋等の関係で「その仕事をやるしかない」という立場の人もいるでしょう。

悩みの重要度は、本人にしか分からないのです。本人以外が決めていいものではないのです。
そもそも悩みに「軽い」「想い」なんてないのかもしれません。どんな悩みも、悩んでいる以上その人にとっては大切な問題なのだから。
そのことを常に心に留めておきたいと思います。

鷹れん

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