ずっと現実を見なくたっていい

最近、友人と「現実逃避」について話す機会があったのでその中でおもったことをブログにします。

皆さんは「現実逃避」という言葉にどんなイメージを持っていますか?
文字の通り、現実から逃げる(ネットに逃げる)という意味でつかわれますが、きっとこれは、批判的な意味でつかわれることが多いのではないでしょうか。
なんとなく、現実逃避=弱者のやること、現実逃避=逃げ(負け)、現実逃避=悪い、などなど。
実際「逃避」という言葉があてられているくらいだから、「現実逃避」を肯定的な意味でつかう場面はすくない気がします。

じゃあ「現実逃避」ってなーに?

では皆さん、「現実逃避」って具体的にはどんなことだと思いますか?

ネット。芸能人の追っかけ。会社ほっぽりだして無断欠勤して好きなことやったりとかも含まれるかな。

解釈はいろいろあると思いますが、私は現実逃避のことを「やらなきゃいけないことをほっぽりだしている状態」だと考えています。
こう考えたときに、本当に「現実逃避」ってわるいことになるんでしょうか。

そりゃ、ずっとしてちゃいけないだろうけどさ。

私は、「今日はここまで、続きは明日!」とか「期限がまだあるやつは週末にまとめて!」とか先延ばしにすることがよくあります。
最近は意識的に減らそうとしているのですが、連絡をとりあったりする「相手のレスを待ちながらおこなう作業」となるとどうしても前のめりにやることが難しくて、つい二日後にズレこんじゃったりします(^^;)

この「先延ばし」も(いずれ)やらなきゃいけないことをほっぽりだしている状態なのだから、ある種の「現実逃避」でしょう。
しかし私はこれを「逃げ」だとは思っていません。「必要なこと」だと思っています。
先延ばしにしたっていいじゃないか!という話ではないんですけれどね。特に誰かと一緒に取り組んだりする場合は先延ばしにすると相手にも影響がありますからそこは適宜対応しなければいけません。・・・が、一人で済む作業やまわりに影響の少ないことなら、たまには「自分の状態に応じたペース」でいいんじゃないでしょうか。

どんだけ高性能な車でも、ずーっと最高スピードで走り続けることはできません。ガソリンもいれずに延々と走り続けることもできません。
でも、たまにガソリンを供給しながらの時速50キロなら、意外と遠くまでいけそうじゃありませんか?

人間も一緒で、常に全力で走り続けることはできないものなんです。だから全力疾走しがちな人にはたくさんの休憩が必要だし、休憩がなかなかとれない人なら疲れないペースを保つことが重要です。もちろんそのちょうどいい具合のところが一番いいのでしょうけれど、それは中々難しいですからね。まずは、ペースと休憩のどちらかを充実させるところからはじめてみませんか?

そして私なりの休憩が「現実逃避」なわけです。
先延ばしにして、スマホを置いて愛犬と散歩に出たり、ひたすらネットサーフィンしてみたり、ポケモンに一日中あけくれてみたり、ただただ好きな本を読みながらベッドでゴロゴロしてみたり、ラブコメドラマを観ながら「惚れてまうやろぉぉぉぉ」と叫んでみたり。笑
そうやって、「今やっていること(現実)から離れること」が現実逃避と称されるなら、現実逃避万歳。いくらでも現実逃避してやりますよ。

現実はきれいな部分とか尊い部分とかカッコイイ部分もいーっぱいあるけれど、やっぱり目に入るのはしんどい部分とか汚い部分とかの方がたーくさんあって。それを見続けるのは、やっぱりつらくなっちゃうから。
たまには見ないフリして、自分の好きなことだけをする時間をつくっても、いいんじゃないのかなぁ。
普段から、すごーく頑張ってるんだから(*´`)

鷹れん

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