リーダーの在り方を考えてみる

皆さんは「リーダー」と聞くと、どんな人をイメージしますか?

頼りがいがある。口うるさい。威圧的。ずば抜けた能力を持ってる。人の話をきいてくれる。俺様。うーん、いろいろありますね。
リーダーにはいろいろなカタチがあります。今日のテーマはそんな「リーダーのカタチ」としてすごーく有名な(気がする)「嫌われ役」についてのお話です。

嫌われ役のリーダーって?

まず「嫌われ役」についてちょこっとだけ説明しましょう。

多少の解釈の違いはあると思いますが、私の場合「わざとそのグループの中で自分が悪役になることで、グループ全体の団結力を高める(あるいは分裂を防ぐ)」という意味だととらえています。

人が複数人集まると、必ず争いは起こります。必ずです。
なにかひとつのものに向かって進まなければいけない集まりならなおさらです。
「こうあるべき」「こっちの方がいいに決まっている」そんな価値観がぶつかり合うと、人は自分以外のものを否定してしまうことが少なくありません。実際に私にもそういう経験があります。正しい・正しくないという二つに物事を分類して、正しくないと思ったものには徹底的に理詰めで対抗していました(汗)

でも、そうならずに新しい方法を導き出したり、なんらかの成長を遂げるグループだってありますよね。そのグループは、争いはないのでしょうか?
私は、どんなグループだって争いは必ず起こると述べました。
しかしこの場合の争いは、「議論」になるのではないでしょうか。

「Aの方法をとるべきだ」「いいや、Bの方がいい」「なにを! Bを選ぶなんて間違っている!」ではなく、
「Aの方法をとるべきだ」「いいや、Bの方がいい」「なんでそう思うんだ?」「Bの方が人数が少なくて済むから。現在のチームの状況は……」と、議論をしていくことで、それぞれの価値観を共有しながら、そのグループにとって最善だと思われる方法を選択します。

では、そういう「プラスに働きかけられるグループ」とはどういう集まりなんでしょうか。

みんなが似通った価値観を持っている。頭がいい人たちばかり。リーダーシップをとれる人間がいる。など、いろいろありますね。しかし私は、その中のひとつだけではダメだと思っています。逆に、今挙げたものを満たしていなくてもあるひとつのことを満たしていれば「いいグループ」になれると思っています。

相手を尊重・尊敬する、という大前提

たとえ学がなくても、価値観が真逆にあっても、頼りがいのあるリーダーがいなくても「相手を尊敬する気持ち」をお互いが持っていれば、相手の話に耳を傾け、自分の話を(押し付けるのではなく)話して、切磋琢磨してゆくことができます。

しかしこれ、意外と難しいです。簡単なことではありません。

一番手っ取り早いのは「敵」をつくることなのです。

強大な敵がいることで、団結し、アイディアを出し合い、相手に立ち向かうことができます。

だから「嫌われ役のリーダー」が成立するのですね。リーダー自身が「敵」となって、メンバー内の雰囲気をよくしていく。

しかし、正直私はこれはあんまりよくないと思っています。仕事などではうまくいくかもしれないけれど、有志の集まり(サークルや趣味の集まりなど)の場合はモチベーションを保てなくなってしまうからです。

大嫌いなリーダーのもとで動きたいと思いますか?

私は思いません。だったら自分で新しい団体を立ち上げます。

「リーダーの在り方」考えないとですねぇ。

鷹れん

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