一人の動きだって世界は変えられる

「一人じゃ何も出来ない」

「私がいたってどうせなにも変わらない」

そんなふうに考えることはありませんか?

確かに私たちひとりひとりはちっぽけで、市の地図にも点を打てないくらいにちっぽけで、私ひとりがなにかやったくらいじゃなーんにも変わんないかもしれません。

私がなにをやったって、世界にはまだ物理的な力で戦うことで強さを示しあう国があって、それがないと経済が破綻してしまう場所もあって、いろいろな可能性を持ちながらなくなってしまう命があって、自ら辞めることを選択してしまう命もあって、私がなにをしなくたって世界はまわります。

そういう意味では、私がいてもいなくても世界は変わりません。けれど、なにかが変わるほんの足がかりに、最初の一歩目にはなれないのでしょうか。

「日本人で初めて○○した人」「世界で一番○○な人」みたいなものにはなれないけれど、私がティーンズプレイスでブログを書いたり不登校に関する話をしたりすることで、誰かの中にちょっと勇気みたいなものが湧いたりとか誰かの中にあった悩みがちょっと解消できたりとか、「ちいちゃな変化」はある・・・と信じています。じゃないとやってられません!笑

それは世界を変えているわけではないけれど、やっぱり私がブログを「書いた」世界と「書かなかった」世界があるのなら、そのふたつの世界は少しずつ違うんじゃないのかなぁ。もちろん私がブログを書いたからって世界から戦争がなくなることも書かなかったからといって戦争が増えることもないけれど、私が書いたブログを読んだ誰かの日常がちょっと変わってその知り合いの日常がまたちょっと変わってその知り合いの日常もまたちょっと変わって・・・って繋がっていったら、やがて世界のどこかのちょっとした変化に関われるんじゃないのかな、なんて。おおきく考えすぎでしょうか。笑

あなたの行動は、誰かの世界を変えている

そもそも「世界」ってなんなんでしょう。全部の国と地域?イマイチピンとこないですよね。そんな大きく考えるとちっぽけすぎる自分が悲しくなってくるので(笑)ここでの世界は「誰かの人生」って解釈にしておきましょう。私には私の人生(=世界)があります。もちろんあなたにはあなたの人生(=世界)があります。隣にいる人には隣にいる人の人生、親には親の人生、それぞれがそれぞれの世界、って捉え方です。

そうすると、「世界を変える」ってのもあながち大げさじゃないような気がしてきませんか?

私のブログを読んで「泣けた」と言ってくれる人がいました。その瞬間、私は「ブログを書く」という行為によって、確かにその人の人生を変えた・・・つまり、その人の世界を変えたんじゃないでしょうか。

もちろん私がブログを書かなくたってその人は別の場所・シーンで泣く瞬間がごまんとあるだろうし、1年後10年後にその人の思い出の中に私がいるかどうかなんて分からないけれど、それでも今、この瞬間、確かにその人は私の想いに共感したかなにかして、つまり「私がその人に影響を及ぼした」ことには違いなくて、ってことはその瞬間に「その人の人生は(普段は一切目にも入らない道端の石ころくらい些細なのかもしれないけれど)変わった」んじゃないのかなぁ。

人生が変わる、世界を変えるって、そういう些細なことの連続なんじゃないでしょうか。

ニュースに報道されるようなものじゃなくても、案外「必要ないこと」って世の中には少ないんだと思っています。どんなことでも、まわりの人になんらかの影響を及ぼしている、というか。

まずは、手の届く隣の人から。隣の人がそのまた隣の人を変えて・・・っていうのを続けていったら、いつか世界中のみんなが変わっていくかもしれませんからね。焦らず、じっくり、やっていきたいものです。

 

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