学校の勉強は役に立たない?

こんばんは、鷹れんです٩( ‘ω’ )و
突然ですが皆さんは「学校の勉強」は役に立つと思いますか、役に立たないと思いますか?

今日は
「学校の勉強なんて役に立たない」
「塾や自宅学習でやった方がよほどいい」
なんて考えている方のためのブログです(*´`)

学校の勉強は役に立ちます

結論から言ってしまえば、学校の勉強は役に立ちます。
例えば、数学。「算数までできればいいじゃん!」と言われることが多いのですが、数学は学ぶことでさまざまなメリットを得ることができるのです。

あくまで一例ですが・・・

  • 論理的思考が身につく
  • 種類で分けて考えることができるようになる(グラフ)
  • 経理など実際の仕事を学ぶときに土台になる
  • 「答えは一通りだがそこまでの道筋は無限大に存在する」ということを知れる
  • 「何を問われてるのか?」を理解する力が身につく

などなど。
私は知的好奇心が強いタイプなのでそもそも数学を学ぶこと自体が好きなのですが、特に「論理的思考」は非常に役立っています。

ただ、学校で勉強することには「単体で役立つもの」は少ないです。
身につければすぐに実生活で役に立つ公式とか、覚えれば賢くなれる歴史とか、そんなものはありません。サインコサインタンジェントを理解したところで実生活には出てきませんし、鎌倉時代が何年から始まってようが私たちには関係のないことです。

では何故「勉強=役立つこと」なのか。

いわゆる「5教科(国数英理社)」はそれぞれ密接な繋がりをもっています。
国語ができなければ英語はできません。
数学ができなければ理科の化学式の問題が解けません。
逆に、国語ができれば数学の文章題は解きやすくなりますし、数学ができれば社会の歴史が分かりやすくなります(「何故この改革が起こったのか?」ということを数字を用いて理解できるようになるからです)。

繋がりを理解して勉強すれば、数学で躓いたときに国語の勉強をすることで解決したり、「問題を解決する力」「発想力」を養うことができます。
実社会でも、この「発想の転換」は中々大切なものです。

「期日までに仕事が終わらない!」となったときに「自分でどうにかせねば!」という考えに囚われてしまうと、どうしても無理が生じてしまいます。
けれどそこで「期日を延ばすことは出来ないか」「他に仕事を任せられる人はいないか」「今の方法よりも簡単に済ませる方法はないか」等と考えることができれば、より最適な行動を選べると思いませんか?

そういう力を、勉強で養うことができるんです。
でもそれだけだったら、「学校で」じゃなくてもいいですよね。塾だって家庭教師だって、自分でできるんだったら自宅学習だっていい。
じゃあ、どうして「学校」があるのでしょう。

学校は「勉強をするためだけ」の場所ではない

私は、「学校」というのは社会の縮図だと思っています。
性認識、家庭環境、出生、性格、宗教、病気、障害……さまざまな特性をもった人たちが、学校には集まっています。自分とは違う「他人」と接しながら、ルールを守ったり考えを共有したりして、切磋琢磨してゆきます。

学校と違って社会はもっと開けているけれど、そんなに大きな差は無いのではないでしょうか。

例えば体育祭であったり、文化祭であったりを開催することで「役割分担をする重要さ」を学ぶことが出来ます。
でも、一人で家で勉強していても「役割分担」なんてしませんよね。すべて一人でやるんですから。

もちろんこれから先生きていく上で「自分の行動に責任を持つ」「自分でできることは自分でやる」といった考え方はとても大切なものです。すべてを人任せにすると、絶対にどこかで後悔します。
しかし、この世に一人で生きていける人というのは存在しません。
病気になったとき治してくれる人がいる。食べ物をつくってくれる人がいる。生活するための家を建ててくれる人がいる。だからこそ、社会は成り立っているのです。
病気の治療から食材の確保から環境の保全から……全てを自分でやろうとしたら大変です。やってられません!笑
だから私たちは、協力しあうんです。

時には、どうしても分かり合えない人もいます。嫌いな人だって、苦手な人だって、尊敬できない人だっているでしょう。それは人の好みですから、いたし方ありません。
でも、分かり合える人というのがいます。好きな人だって、尊敬できる人だって必ずいるはずです。

「学校」というのは、そういうことを学ぶところではないでしょうか。
だから「学校での勉強」っていうのは、意外と役に立つんですよ。

でも「学校でやらなきゃいけないこと」ではない

ここまで色々書きましたが、「勉強」は学校以外でもできます。
同じように「役割分担の大切さを学ぶ」とか「協調性を養う」なんてのも、学校以外でじゅうぶんできます。

ボランティア活動や、アルバイトや、ネット上での出会いだってあるでしょう。
どれが正しいとかどれがダメだとかいう話ではなくて、「一番自分に合うのはどれか」が大切なんです。

私は、学校が合わなかったけれどボランティア活動できちんと力を養うことができました。
そしてその後、以前は合わなかった「学校」でも、自分の力を発揮できるようになりました。

学校というものにこだわらなくてもいいと思います。

「自分に合うのなんて分からないよ!」という人は、まずいろいろやってみてください。手を出していくうちに「これは」というものが見つかるはずです。
何事も、まずは一歩踏み出してみるところから始まります。その場で足踏みしているだけでは、その先にどんな未来が待っているかを知ることはできないのです。

鷹れん

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