つい遠慮しすぎてしまう貴方へ

こんばんは、鷹れんです(ゝω・)
私は、つい遠慮をしすぎてしまう性格でした。

でも遠慮ってされすぎるとちょっと切ないんですよね。
遠慮っていうのは「リアクション」なんです。ご馳走してもらったりプレゼントをもらったりドアを開けてもらったり、何かしら相手からの「アクション」があって初めて遠慮をすることができる。だから遠慮をしすぎてしまうと「人の善意を断る」ということになりかねないのです。別にありがた迷惑なものごとを無理して受け取る必要はありませんが「申し訳ない……!」という感情から遠慮をしてしまっているのなら、すこし見直してみてもいいかもしれません。

私が遠慮をしなくなった理由

元々は遠慮しすぎる性格の私でしたが、今ではほぼ全てのものを快く受け取っています。
変わろうと思ったきっかけは「私が遠慮していた理由」です。

  • 相手に迷惑をかけてしまうかもしれないから
  • 自分にはその資格がないから

この二つが9割を占めていました。

1.相手に迷惑をかけてしまう?

一つ目は、例えば「悩みあるなら聴くよ」とか「何か手伝えることある?」とかです。
どんな明るい人でも、悩みを持っていなさそうでも、楽に生きていそうでも、どんな人でも悩みや苦しさや人に言えないことを抱えている。だから私なんかが邪魔しちゃいけない、迷惑をかけてはいけないと考えて遠慮してしまっていたんですね。

今でもその考えは変わりません。
でも、それって正直余計なお世話じゃないですか?

「悩みあるなら聴くよ」と言ってくれた時点で、私は相手に心配をかけてしまっていると思うんです。疲れてそうに見えるとか言動がいつもと違うとか、なんらかの「違和感」があってそう言う人が多いから、そこで私が「大丈夫です!!」と伝えたところでその人の中の違和感が消えない限り心配されっぱなしなんですよね。
だったら最初っから「聞いてくださいよ~」って話させてもらっちゃったほうが、私も相手もいい気持ちになれると思うんです。

もちろん負担をかけすぎないように気をつけはしますが、そもそも「迷惑をかけずに生きる」なんて私にはできません。私は一人では生きていけない自信があります。笑
だから、どうせかけてしまうなら余裕のあるうちに、楽しくかけないと!

2.自分にはその資格がない?

私は小さい頃から、常に自分を偽ってきたように思います。
親の気に入られる子どもであることが大切、先生に好かれる生徒であることが大切、人から嫌われない子であることが大切……「自分がどうしたいのか」なんてことは常に二の次でした。
そんな生き方をしてきたからか、自分の欲求を大切にできるようになってきた今でも、油断をすると「資格があるのか」と考えてしまいます。

生きる資格はあるのか。
人に頼る資格はあるのか。
他人を責める資格はあるのか。

そもそも「資格」ってなんでしょう。
私は、「資格があるのか」というのは「能力があるのか」ということだと考えています。

「生きる資格があるのか」という疑問は「生きる能力があるかどうか」を問うことで解決できるんじゃないか、という考え方です。
では、生きる能力とは何か。

長くなるので割愛しますが、例えば社会人の方は「仕事をして生きる分のお金を稼ぐ」という能力を持っています。だから生きることができています。つまりそれは「生きる能力がある」よって「生きる資格がある」ということになるのです。
では、生まれたばかりの赤ん坊はどうでしょう? 赤ん坊自身は、自力で食料を確保することもできなければコミュニケーションをとって他者と協力することもできません。ですが、「保護者・養育者から愛される」という能力を持っています。
赤ん坊って、人の保護欲をくすぐるんですよね。やわらかくて、ちっこくて、儚くて「守ってあげなければ」と思ってしまう。
よって赤ん坊にも「生きる資格がある」ということになります。

例えニートで働いていない人がいたとしても、誰かしらから養ってもらってるわけですから「愛される」「保護される」能力を持っていますよね。

この考え方でいくと、「生きる資格がない」つまり「生きる能力がない」というのは、「生きていない」ということになるのです。生きている人はみな、それぞれの生きる資格を持っているんです。

こう考えるようになってから、「資格があるのか?」と問うことが減りました٩( ‘ω’ )و

人から受け取った親切は、また他の誰かへ渡せばいい

遠慮をしなくなると、たくさんの人から「親切」を受け取ることになります。
プレゼントであったり、言葉であったり、時間であったり……。

もし誰かから受け取ったなら、また別の誰かへ渡しませんか。

恩を受けた相手に直接恩返しをする必要はありません。
親切を受け取って、渡して、また受け取った誰かが別の誰かへ渡して……と繰り返していけば、いつか巡り巡って「親切を渡してくれた人」にもまわるんじゃないでしょうか。

遠慮してきってしまうと、その「親切のバトン」が無くなってしまうんです。
全てを受け取る必要はないし、時には「恐れ多い!!」というのもあると思います。受け取ることで自分の負担になるのなら別に無理とは言いませんが、できるだけ「バトン」を引き継いでみてください。

すべての人がたった一人の人に優しくできたら、世界のみんながいつか幸せになれるかもしれません(ゝω・)

鷹れん

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