卒業式はでなきゃ後悔する?

3月9日。3月9日といえば、卒業式でしょうか。
この冬に卒業される皆さん、ご卒業おめでとうございます。

レミオロメンの「3月9日」。定番の卒業ソングですね。

卒業式に出なかった話

実は私は、高校の卒業式には出ませんでした。理由はまぁ色々あるのですが、後日学校へ伺い、無事卒業証書も高校最後の成績表もいただけました。一安心です。

よく「卒業式には出なきゃいけない」という話をききます。「卒業式に出ないと一生後悔する」とも。

けれど正直言ってしまえば、卒業式に出ていないことは一切後悔していません。むしろよかったと思っています。

お世話になった先生には後日改めて挨拶することが出来ましたし、いまどき卒業するからといって一生連絡がとれなくなるなんてこともなく、疎遠になる人とはどうしたって疎遠になるし続く人は卒業式に出ようが出まいが続くのではないでしょうか。

「卒業式」の役目について考えてみる

たとえ卒業式に出たとしても出なかったとしても、3月31日まではその学校の学生です。どうしたって(留年などをしなければ)4月1日には「卒業生」になります。

そんな私ですが、別に卒業式を否定的に捉えているわけではありません。私には私なりの「卒業式の役割」を見出しています。

それは「区切り」です。

卒業式は、ひとつの区切りとなってくれます。

もうこの学校の学生ではないということ。次のステップに進まなければならないということ。それを、一日をつかうことで実感することができるのです。

卒業式がなければ、卒業の実感は湧きづらいと思います。実感がないまま進学したり次の場所へ進んだとしても、どこか学生気分になってしまったりするかもしれません。

私の場合は、恩師への挨拶や部活の卒業式(色紙をもらったり、記念撮影したり)をすることで、それを一つの区切り(卒業式の代わり)とすることが出来ました。

区切りをつけることで、これから大学生になるんだと実感することが出来たと思っています。もう、この高校には戻れないんだと。相談したりお世話になることはあるだろうけれど、自分の一番の居場所にはならないんだなぁと。小学校・中学校と違って高校は思い出も多かったので、少し寂しくはありました。

結論。

さて、結論。

私は、卒業式は出ても出なくてもいいと思います。

もちろん人生でそう何度も経験できることではないから、出れるなら出たほうがいいと思います。でも、たとえ卒業式だとしても行きたくないとか、学校にどうしても会いたくない人がいるだとか、なにか「行きたくない理由」があるのなら、まわりが「行かなきゃ後悔する」と言おうが「卒業式に行かないなんてバチ当たりな」と言おうが行かなくていいのです。

卒業式に出るのが学校へ対する最後の礼儀だという考え方もあるでしょう。でもその礼儀は、卒業式でしかできないものなのでしょうか。

仲のよかった友人や先輩、クラスメートたちに挨拶をしたり、先生へ手紙をしたためてみたり、就職進学を果たしてから「こんなに立派になりました」と自分の身をもって感謝を表したり・・・「学校への感謝」「お世話になった方への感謝」を示す方法はひとつではないと思います。

ではでは。卒業おめでとうございました(●´ω`●)鷹れん

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