できないことばかりを数えて悲観するのは“贅沢”なのかもしれない

こんばんは、鷹れんです(*´`)

私には、たくさんできないことがあります。
走るのは遅いし、忘れっぽいし、人の名前を覚えるのは苦手だし、外国語は喋れないし、イベントの司会役だって苦手です。

私は、私一人だけでは生きていけない自信があります。

でも、「できること」もたくさんあります。
自分の言動を内省することができます。自分の想いをきちんと言葉にすることができます。料理ができるし、洗濯や掃除も好きです。誰に見てもらえてなくても、一人地道にやり続けることだってできます。人の話をちゃんと最後まで聞くことができます。

「できないこと」なんてあって当たり前

時折、「できないこと」を数えて悲観的になっている人を見かけます。
私自身そういう考え方をしていた時期があるのでえらそうなことは言えませんが、「できないこと」なんてあって当たり前なんじゃないでしょうか。

私は不登校になったとき、「自分はちゃんと学校に行くことさえ出来ないのか」と絶望しました。
けれど、私に私なりの「できること」があるように、どんな人だって「できること」があるのではないでしょうか。

目でものを見ることができる。
耳で音を聞くことができる。
喋ってコミュニケーションをとれる。
歩ける。触れる。考えられる。表現できる。

そういう当たり前のことだって、本当は当たり前じゃないんです。
そういう当たり前のことが出来ずに苦しんでいる人は、この世界には数え切れないほど存在します。
当たり前ではないことを当たり前だと考えて、無視して、「これができない」「あれもできない」「何もできない」と苦しむのは、ひょっとしたら少し贅沢なことなのかもしれません。

「できない」と嘆いていても世界はなにも変わりません。
まずは自分のできることを数えてみませんか。
どんなことでもいいんです。呼吸ができるとか、パソコンが使えるとか、文字が読めるとか。

世界には、文字を読むことができない人がたくさんいます。
パソコンなんて見たことのない人もいるでしょう。
器具を使わなければ呼吸が止まってしまう人もいるでしょう。

どっちがすごいとかどっちがダメとかいう話ではなくて、たとえどんなことができないとしても、その人にしかできないことがきっとあるはずです。
貴方にしかできないことがあるはずです。

「できない」
そう悲観して絶望する時間があるのなら、考えてみませんか。
今の自分になにができるのか。
どんなことができる人間になりたいのか。

私たちは、変わることができます。
たとえ今できることが思い浮かばなくても、「できるようになれる」ことなんて星の数より多くあります。可能性はゼロではないのです。今から世界に出ることだってできるんです。
その可能性を自分で摘み取ってしまわないで、一歩、踏み出してみませんか?

鷹れん

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