「居場所」ってなんだろう?

最近「居場所」というものについてよく考えます。

わたしは幼少期に、家を居場所だと感じられませんでした。常に評価され、いつ「いらない」と切り捨てられてもおかしくない状況。いくら物理的に生活できていたとしても、布団もご飯も部屋もあったとしても、気を緩めることはできなかったのです。

両親との確執や事情を知ってくれる方が増えたおかげか、「居場所がなければうち来ていいよ」と言ってくれる人があらわれました。
すごく心が楽になって、余裕も生まれました。居場所は自分でつくれるのだから親とうまくいかなくても大丈夫、常に壁をつくって他人を拒否しなくても大丈夫、と思えるようになったのです。
しかし、わたしの性格(いわゆる真面目、義理堅い、頼り下手、頑固)もあって、いくら相手が受け入れ態勢を整えてくれたとしても、何日も居座ることはできません。

物理的な居場所と、精神的な居場所と。その両方が無ければ、生きるのはとてもつらくなってしまうのではないでしょうか。

本来はこの2つが一緒の空間の方がいいのでしょう。
信頼できる人のいる家とか、家族そのものが安心できるとか。
でも実際には、この2つは中々一致してくれません。
なんとも生きづらい世の中です……。

「居場所」はいくつあってもいい

「居場所」というものは、いくつあってもいいのではないでしょうか。
どんな場所でも、人同士の諍いなどはあるものです。人が集まれば、必ず対立は起きてしまいます。
そういうときに他に居場所と呼べる場所が無ければ、しんどくなってしまいます。けれど他に居場所があれば、逃げるとか相談するとか戦ってみるとか、より自分の希望に近い選択ができるのではないでしょうか。

居場所というのは、他人が決めるものではありません。「場所」でないといけないという決まりもありません。
もしかしたら仕事や趣味、人が「安心できる存在」「居場所」になるかもしれないのです。

大切なのは、貴方自身が「ここにいていいんだ」と感じれることではないでしょうか?

いくつもの居場所を転々とするのも、ひとつの居場所をじっくりあたためたいくのも、あなた次第。なにも縛られる必要はありません。

わたしはまだ「ここが居場所!!」と言えるところは少ないけれど、これから少しずつ見つけていこうと思います(*^^)♡

鷹れん

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