父親から「離婚してもいいか」と言われたときの話

こんばんは、鷹れんです。
私は以前、父親から「母さんと離婚したいと思ってるんだ」と言われたことがあります。

当時、私は大学一年生でした。
小学生の頃から「親に求められる子」であることを自分に課してきました。中学生のときに親から「親を辞める」宣言を受け、家から出ることばかり、家族から離れることばかり考えてきました。

大学生になったこともあって、ついに親に「家を出たい」ということを伝えたんです。
反対されるのは目に見えていたので、生活費等も計算して生活できることを示した上での発言でした。

しかし結局は、「月○万も稼ぐなんて無理だ」「父さんが学生のときは一万円稼ぐのも大変だった」「もっと家に近いところにしなさい(当時私が候補に挙げたのは県外でした)」等と否定する言葉ばかりで、「お前に一人暮らしは出来ない」「この家に居るしかない」と、私の考えを受け入れてはもらえませんでした。

それだけならまだしも、家を出たい理由をひつこく訊かれて。
「家族が嫌い」ということと「一番頑張りたいことをやるには今の立地が不便すぎる」ということを伝えたのですが、中々納得していただけず、「母さんのことは嫌いか?」「父さんのことは嫌いか?」など、話は家族のことになりました。

そして急に「父さんは離婚したいと思ってるんだ」発言。
母親のことが嫌いだといった私を仲間だと勘違いしたのか分かりませんが、そもそも娘に対してそんな発言できます?

冷静になって考えると、私はその頃からもう既に「親」というものを諦めていたのかもしれません。
娘の挑戦したい気持ちを否定して、自分の気持ちを吐露する時間にすりかえて、「あぁ、やっぱりこの人は“子ども”を自分の力や素晴らしさを誇示する道具としか捉えていないのだな」と感じました。

そんな私も、今では19歳。学生身分でまだ親に頼らざるを得ない部分もありますが、少しずつ、一歩ずつでも自立の道を進んでいこうとしています。
あの人のことだから、きっとまた私の足かせになるでしょう。

お前には出来ない。どうせ失敗する。その選択は間違っている。
「子どもを気遣う言葉」を装って「子どもを支配する言葉」を投げかけてくるのだと思います。無自覚に。
しかし、それを私が受ける筋合いはありません。私は私の人生を生きるし、この人生は親のものではないのです。

人の人生を操る権利なんて、誰にもありません。ましてや思い通りにならない状況に憤ってまわりに怒りをぶつけたり強硬手段に出るなんてもってのほか。
「ひとの振り見て我が振り直せ」の言葉の通り、これをいい自戒にして、行動を考えていきたいです(*´`)
鷹れん

ティーンズプレイスをフォローする!

匿名で投稿!誰にも知られずに、学校にいじめ報告ができるサービス

このブログと一緒によく読まれているブログ

このブログを書いた人

鷹れん
鷹れん

ティーンズプレイスを見ていただき、ありがとうございます。 管理人の鷹れんです(*´`) 小学校2年生、はじめていじめを受けました。 中学生になってからもいじめられて、はじめて不登校になりました。 不登校になってから、家...

プロフィール詳細はこちら
鷹れんが最近書いたブログ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ティーンズプレイスの仲間募集中!

ティーンズプレイスでは、お互いに支え合っていける仲間を募集しています。あなたもぜひご応募ください☆

ご応募はこちら!


  • 匿名で投稿!誰にも知られずに、学校にいじめ報告ができるサービス

ページTOP